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YOSHIKIXXX

Author:YOSHIKIXXX
私生活のことを書いている日記に見ている映画、全部の感想を書いていたら映画日記になってしまったから、日記を分裂(2005年9月13日~)
映画を見て、どう思ったかを書いています
映画は単純に楽しみたく、あんまり難しいことを考えて見るのは好きじゃないので、似た感想になってしまっているかもしれませんが、気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
好きなジャンルは、SF アクション 感動系
トラックバックは勝手にしてもらってかまいませんので、どんどんどうぞ
1,2(最悪。ツマラナイ)3,4(イマイチ。退屈かな?)5,6(そこそこ 普通 不満もある)7,8(よく出来てる不満も少ない)9,10(傑作。最高に楽しめた)
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映画鑑賞日記
見た映画の感想を書いてます 。1日1本が目標 この映画感想には、多くのネタバレがあります!! (劇場公開中の映画は、なるべくネタバレを少なめにするようにしてます)
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宇宙戦争(1953)
『宇宙人が・・・』
pdf-14.jpg


リメイク版宇宙戦争と同時に、オリジナル版の方もレンタルしてくれた
前から気になっていたが、買うほど見たかったワケじゃないから、ちょうどいいタイミングだ
リメイク版が気に入ったから、こっちも見てみたくなる

宇宙人の描き方とかは今年公開されたリメイク版と似ていたが、登場人物の設定とかは全然違った
トムクルーズは普通の父親で子供を守るために必死に逃げるって役だったが、こっちの主役は普通の人ではなく、専門的な話が出来る人だった
映像も当時としては凄いんだろうけど、今見ると色あせてしまっている部分がほとんど
そのためか、絶望感とか圧倒的な迫力とかは出せ切れていなかったな
当然と言えば当然なんだろうけど
主役も「あれはカメラだ」とかなんでわかるんだよ!的な発言が何度かあったし、まぁ王道のSF映画ってことかな?
宇宙人も・・・・。ある意味凄い

破壊とかもチープな特撮
でも、こーゆうの好きな自分にとっては嬉しかったな
今ではあんまり見られない、手作りのよさとかは出ていたし

満足度:6
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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

Shall we Dance?
『オリジナル版が見たくなった』
4988104033093.jpg


自分も体を動かしたくなる・・・。そんなような映画だったな
ダンスやったことないけど、みんなダンスをすることが楽しそうに見える
ダンスすることが好きってことがよくわかるわ

ダンスしている映像もギャグを入れたりして、笑えるし楽しい
だんだんダンス人間に変貌して行く姿が面白いんだよなぁ
リチャードギアもカッコイイおっさんでよかったし、踊ってる姿も様になってる
もともとダンスをやっていた人なんだろうか?
映画のために練習したんだったら、それはそれで凄いよ
ジェニファー・ロペスもリチャードギアと同じで、ダンス姿がとっても美しい
上手いキャスティングだよな

脇役も味があって、いいキャラなんだ
ハゲのオヤジとか筋肉男とか、みんな濃い!
あそこに通っていたメンバーは、一度見たら忘れられないような人々たちだ
みんなから、踊ることの楽しさが出ていて、画面から凄い伝わってくる
ダンスをやることの喜びとか、ダンスをすることによって生き生きとしってくる、リチャードギアが見ていてこっちも嬉しくなっちゃうくらいだった
ダンスのことばかりではなく、家族のドラマも忘れず入れていてくれていたし、「幸せが~」とかっていうセリフも何度か出て来て、主人公に上手く共感できたかだろうな
こんなオジサンになっても、カッコイイなんて憧れちゃう

アメリカ人が電車通勤って、少しオカシイ感じがしたんだが、これってオリジナルを再現しているのか
オリジナル版はテレビで放送されていたのをちょっとだけしか見たことがないが、これを見てオリジナル版が気になり始めた
ちかいうちにレンタルしてこよう
オリジナルとリメイクを比べてみるのも面白いし

満足度:7.5

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

四日間の奇蹟
『忘れてしまった』
4dkiseki.jpg


見たのは昨日だが、見た後すぐに出かけることになってしまい感想は書けなかった

昨日見たばかりなんだが、あまりインパクトがなかったため、忘れ始めて来ている・・・
頑張って思い出しながら書いてみよう

悪くはないストーリーなんだけど、地味でなんだかなぁ
つっこむところもないし、特別褒めるところもないって感じ

だけど一つ気になったところがある

石田ゆり子が松坂慶子のことを「お母さん」と呼ぶシーンがあるんだけど、ちょっと急すぎかいかな
もっと、二人の交流をふかーく見せてくれれば、とってもいいシーンになるのに

もっと書きたいが、駄目だ・・・
ほとんど思い出せん

この映画は、海の景色はよかった
どこで撮影してるのか気になる

満足度5.5

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ナショナル・トレジャー
『あまりワクワクしない冒険』
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宝物探しの冒険モノってことで、あんまり好みの設定ではなかったが、ニコラスケイジだし見てみることにした
うちの近所のレンタルショップでも、もの凄い勢いでレンタルされてるし

べつにつまんないわけじゃないけど、パッとしない映画かなぁ
冒険モノだから、胸がワクワクするような展開とかを期待していたんだけど、そーゆうのもナシ
「宝はどこにある?!この先どうなっちゃうんだ?!」って思わせてくれるような、もっと見ている人を釘付けにしてくれる要素が欲しかった
なかなか映画のテンションも上がらないで、ただの宝の探し合いで終わってしまったし
とくに見所もない感じもする

しかも、あの女とニコラスはいつの間にあんな関係に・・・
まぁ、アメリカ映画ではよくあることだから、予想はしていたけど、あんな簡単にできてしまうのは納得いかん
それと、いつの間にか宝探しに参加しちゃって、あの女も宝が欲しかったのか?
そんなことも思わせるな

所々にアクションもあるけど、べつに迫力ある映像になっているわけじゃないし
前に起こった展開が、すぐに忘れてしまう
見ている間に楽しめてれば忘れてしまってもいいんだけど、そーゆうワケでもなかった
まぁ、ニコラスが走ったりアクションしたりするのはカッコイイから、見て損はなかったかな

ラストは続編を臭わすような終わり方だったけど、映像特典を見てみたら、どうやら続編を作るっていう意思ではないらしい
でも、最近のアメリカ映画のことだから、続編を製作してしまいそうな予感もする・・・
他に新しい宝の在処を作ればいいだけだし・・・

満足度:5.5

テーマ:鑑賞記録 - ジャンル:映画

スターウォーズ エピソード3 シスの復讐 DVD
『ついに発売!』
fxba-29309.jpg


んー、何から書こうか・・・・

劇場で見たときと同じくらい楽しめたかな
あの時と同じで、見終わったと手に汗かいてたし、それだけ熱中して見ていたってことなんだろう
スターウォーズ好きな人なら、きっとそうなるよな
もう最終作だし、これから見られなくなると思うと最後の夕日のシーンは感動だ
予備知識を持っていない人が見ると辛いだろうが、全部見た人にとって、このep3は特別な作品になる

劇場で見た時はアナキンがダークサイドに堕ちる理由が弱い気がしたが、今日DVD見た感じだと意外とあまり違和感はなかった
パドメを守りたい愛でダークサイドに転落してしまい、自分がベーダーになってしまったことで、パドメを救えず死なせてしまう
だから実際にパドメを死に追いやったのって、アナキンでもあるんだよな。皮肉な話だ
急に愛する人を救えるなんて話を聞いたら、そっちに転がっちゃうかもしれない
アナキンの気持ちもわからなくもないんだが・・・
でも、それを「スターウォーズ」っていう壮大なスケールの中で見ると、少し小さくて弱いって感じるし、もっと大きい理由が欲しかったってのも確かだ

この映画の結末は全てわかっている
結末よりもアナキンがダースベーダーに変貌する過程が大切だ
劇場に見に行く時も、その一点に注目していた
宇宙規模の戦争とアナキンの心の動きの二つがこと映画の見所かな

戦争ってこともあってとにかく、CGがものすごい
誰もが思っていることだろう、とても1回みただけじゃ見切れないし、小さいテレビで見ても全て見るのは不可能だろう
どこかに戦闘機がいたり、光線が飛び散っていたりしている
ものすごく細かい演出なんだよなぁ
CGよりもミニチュアとか実際にあるものを使った特撮の方が好きだけど、こーゆうところはスターウォーズ凄いと思うね
どこのシーンも気を抜いて見てられないようにしてくれてるし、スタッフも全く気を抜いていないように感じられる

CGだけじゃなく、やっぱりアナキンとオビワンがいいわ
この二人の関係は大好きだったから、二人が戦い時始めるところは・・・
1や2、今までの仲のいい関係が頭をよぎっていて「誰か戦いをとめてやってくれ!」なんてことが言いたくなる
もう悲しいの一言
その戦いも大迫力でカッコイイし、一瞬も画面から目が離せないほどだ

せっかく育ててきた愛する弟子が、シスになり戦うことになってしまうなんて・・・
ずっとオビワンが好きだったから、オビワンの気持ちが痛いほどわかるぞ
しかも、オビワン強いじゃないか!
ドゥークーの時もそうだったけど、いつも誰かと戦ってるシーンはアナキンのほうが強そうに見えるけど、アナキンを倒すことも出来たのか
まぁ、アナキンはまだ心が不安定だったのかもしれんな
怒りとか悲しみとかが入り交じって心が揺れ動き、集中して本当の力で戦うことが出来なかったのか?

見終わってから色々考えることができるけど、見ている間は考える暇なんてほとんどない
考えていると、映画に付いて行かれなくなってしまう
メイスがやられてからの1時間は、前半よりも展開が早く色々起きるから追いつくだけでもたいへんだ
1と2は勢い不足にも感じられたが、これは全然そんなことはなくてよかった
実際にそうだろうが、1、2は3のためにあるようなもんに見えてくる

勢いで書いたから上手くまとまらない文章になってしまったが・・・
とにかくファンにはたまらない
もちろん、不満もないわけではないがな
もっと書きたいこともあるけど上手く文章に出来ないから、今日はこの辺でいいや
DVDも買ったし、これから何度も見るだろう。そしたらまた感想を書いてみようか

テーマ:スターウォーズ - ジャンル:映画

スパイダーマン2
『前作とかわらない面白さ!』
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さっそく2を鑑賞
ホントに王道ヒーローだな、これは
悪者も銀行強盗とかして、わかりやすい悪だし
正義のほうもわかりやすくて入りやすいわ

2って1よりもつまらなくなっちゃうことが多いが、これは違った
前作の面白さのままだ

今回はスパイダーマンであることの悩みが大きな焦点となっている
ヒーローが悩む・・・
これの設定は大好きだ
迷ったりしてる間に、いつのまにかヒーローは孤独になってしまう・・・
実は悲しい存在ってことを上手く引き出し、ヒーローは辛いってことがよくわかる
悩み抜き迷って、スパイダーマンとして戦うことを決意し、復活して戦うところは「いけー!スパイダーマン!」って叫びたくなるくらい燃えるね。
男なら誰でもそうなるんじゃないか?
もう格好良すぎ
蜘蛛なのになんでこんなにかっこ良くみえるんだろう

新聞では悪者扱いされているが、電車の戦いで他の人々がスパイダーマンを応援したりして「スパイダーマンはみんなのヒーロー」ってことがよくわかるし、頼りにされていて必要な存在なんだ
ヒーローはそうでなくっちゃな

バトル以外の私生活もギャグまじりで楽しいし、ピーターの心の揺れ動きを詳しく丁寧に描いてるから、ますますこのキャラを気に入っちゃう
だから、スパイダーマンになったときは応援したくなる

MJとの関係も悲しい感じで良かったし、正体がバレるところはドキドキしたなぁ
あと、親友にバレるところも同じ感じがした
次は友人との戦いになっちゃいそうな予感もする
そーすると、今までと違ってちょっと暗い映画になりそう
それもそれで面白そうだ

こーゆう見ていて心地よいヒーローモノは、繰り返し何度も見たくなっちゃう

石ノ森作品がアメリカでリメイクされることが決まったみたいだが、ぜひサムライミに撮ってもらいたい

それにしても、こんなに面白いヒーロー映画に今まで気づかなかった俺は馬鹿だった

満足度:8.5

テーマ:オススメの映画 - ジャンル:映画

スパイダーマン
『今まで見なかったことを後悔』
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GEOの100円レンタルでたまたま借りたんだけど、めっちゃ面白いじゃん!
なんで、今まで見なかったんだろう
正統派ヒーローだよ、これは!
さっそく続編の2も見たい!

悪党とスパイダーマンが戦うシーンは、応援せずには見ていられない
アクションもカッコイイから燃えまくりよ
最近、日本の仮面ライダーとかヒーローがイマイチだったから、いいところに飛び込んで来てくれた
これって、CGを上手く利用しているね
CGって実物よりも軽く見えちゃうけどスパイダーマンの場合、飛んだり跳ねたりするから、その軽さが逆にスパイダーマンの身軽さを映し出している
ニューヨークを飛び回るのは、マネしたくなるわ
金かけてるだけあって、飛び回るシーンは奇麗で見ていて気分爽快

突然、特殊な力が手に入ったピーターが、プロレス行ったり、自分でスーツ作ったりして、見ていてワクワクするし笑えるところも多く楽しめる。
だんだんヒーローになっていく過程やヒーローの心の中を丁寧に見せてくれている映画は入っていきやすくて良いし、気に入ることが多い

ヒーローに大切な、何かを守るってところもちゃんと見せてくれてるし
大好きな女を守るシーンを入れるのは当然だけど、関心したのは子供を守るシーンを入れてくれているところ
ヒーローは子供の憧れでもあるし、こーゆうのを入れてヒーローっぽさをアピールしてくれるのは、見ているこっちも嬉しくなる
子供も見ているってこを忘れていないのかな?

ストーリーも、変にゴチャゴチャしてなく大変分かりやすくて見やすい。ストーリーだけではなくて、ピーターや格キャラクターの描き方も見ていてイライラしたりしないから、見終わったとすっきりできて、素直に「面白かった」と思える

でも、ここまで面白いとは思わなかったな
自分がヒーローモノ好きかもしれないかかもしれんが
一度でもヒーローがカッコイイと思った人なら、楽しめること間違いナシ!

早速DVDを買いに行かないと

満足度:8.5

テーマ:オススメの映画 - ジャンル:映画

ALWAYS 三丁目の夕日
『昭和の街並はスクリーンで見る価値アリ!』
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今月一番見たかったこのALWAYS
来月の1日になっちゃいそうだったが、やっと見ることができた

この監督の映画で、ジュブナイルがイマイチだったため、期待半分不安半分で見に行ったんだが・・・
いい方に転がってくれたみたいだ
今年公開された邦画の中では一番!
振り返ってみると、本当に温かくイイ話だったと思える
見ている間も、勝ってに何度か涙がでてきてしまった
2時間で笑って泣ける、最高の娯楽映画

ベタな展開の上に、お約束的なギャグが連発されるんだけど、それでも楽しめたんだよ
テレビが来て喜んだり、みんなで集まったり見たり、クリスマスのサンタのことで騒いだり・・・
あー、自分もサンタが本当にいるって思っていた時期を思い出した
ちょっとしたことが大きな話になっている

竜之介と淳之介の関係も先が読めてしまうものだが、温かいドラマの積み重ねがあったため感動を呼んだんだ
二人が分かれ、再会するシーンは思わず泣いてしまったし
それと母親のお守りのエピソードにもやれれたね
母の優しさとかがよくわかる
他の俳優や役柄も全員よかった


CGを駆使した30年代の町作りも素晴らしい
見ていてキツイシーンも何カ所かあったが、こーゆうCGの使い方は上手いよな
CG万歳映画とか、CGを画面全体に押し出すような映画を日本で作ると、まだまだCGのアラが目立っちゃうし、このやり方ならCGを使う意味がある
この街並は大画面で見て正解だった

こーゆうのは日本人にしか作れないと思うな
劇場では笑い声と鼻水をススル音が何度も広がっていた
この時代に育った人たちは、もっと大きな感動があったことだろう
今の時代だと作りにくいかもしれないが、自分らがオジさんとかになった時、ALWAYS の様に懐かしくさせてくれる映画が作られると嬉しいな

懐かしさとか内容も万人受けしそうだから、ロングラン ヒットしてくれるか?このへんも注目しとこう

あと、これを見てアニメ映画の傑作 クレヨンしんちゃんオトナ帝国の逆襲を思い出させた
ALWAYSを気に入った人は、きっとオトナ帝国も気に入ることができるだろう

満足度:8.5
劇場:ワーナーマイカルシネマズ みなとみらい

テーマ:日本映画 - ジャンル:映画

ブラザーフッド
「韓国、ハリウッド化!?」

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戦争によって引き裂かれてしまう兄弟で泣かせようとする話

見た感じ悪くないんだけど、なんかたりないんだよなぁ
映像も悪くないし、日本も見習ってほしいくらいの迫力もあった
ピョンヤンとか、戦場のセットがハリウッド並って言ったら言い過ぎかもしれないが、韓国映画ってあんなのも作れちゃうのか。すげーな
戦闘機のCGとかが少しショボかったりするが、戦車とかもちゃんと使ってたし、銃撃戦の効果音もよかった

まぁ、そんなことを思いながら見てたから、2時間半なんてあっという間
兄弟とか家族のドラマはあるんだけど、ほとんどが戦闘シーン
なんかドラマが添え物になっているような・・・
戦闘シーンもよく出来てる、兄弟っていう設定も悪くない
だから3時間くらいで、もっとドラマ部分を丁寧に描いてほしかったな
それと、戦争と兄弟ってこと以外で、何か他に引っ張るものもほしいところ
ドラマも「泣かせようとしている演出」っていうのが見え見えだし
力の入った演技とか、だんだん兄の存在がオカシクなってしまっていって、兄弟の関係が引き裂かれたりして見応えはあったんだが
もう一つか二つドラマの見所を入れてくれれば、もっといい映画になっていただろう
戦争っていう凄いことやってんだから、何か見た後に残るものがないと
これは「迫力ある戦闘シーン」しか残らなかった

何度も悲劇的な戦闘シーンとかをエグイ映像を使ったりして「本当にありそう」って思えるようなリアルさがあったから、戦争は怖いっていうふうに思ったことは思ったんだけど・・・

戦争モノに「愛」とかを入れてしまうと、戦争そのものの悲惨さとかを伝えるのは難しいのかもな
だけど、兄弟関係のドラマとかをそこまで上手くやってるわけじゃないし、戦争映画としては軽すぎる
んー
やっぱり物足りなさが残るわ

満足度:7

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

マイ ボディガード
『後半がどうも・・・』
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想像していた映画と違った
前半は期待以上、しかし後半が今ひとつノレずに・・・

デンゼル・ワシントンとダコタ・ファニングの交流を描いた、爽やか系でおとなしい映画かと思っていたんだが、これは全然違う!


ダコタは普通の子供で、嫌みなガキだったりじゃなく、単純にボディガードと仲良くなりたいってのがよかった
だから、二人の交流は見ていて面白かったし、だんだん仲良くなっていくってのは、こっちまで嬉しくなる

だが、復讐劇がちょっとなぁ・・・
しかも長いんだよ
全体で約2時間半もあったし
復讐よりも、もっと二人の交流を長く見ていたかったから、二人の部分を多く見せてくれれば、そんなに長いとは思わなかったかも

アクションも、主人公一人が殺しやってるだけだから、アクションとして楽しむことは難しいし
スタイリッシュでカッコイイ映像が何度も出てくる
たしかにカッコイイんだけど、同じようなのばっかり連発されるから見ていて飽きてくる
悪くはないが、何度もやるなら何かしら変化をつけてほしい

前半がよかっただけに、後半見たかった展開と別の方向に走って行ってしまったから、ずっと違和感があったんだ
それと、復讐になって突然現実味がなくなっちゃうってのもなぁ・・・
ロケットランチャー使ったり、大爆発させたりって・・・
なんか違う気がした

ダコタの行方も途中で読めてしまって、衝撃とか驚きもなかったしさ

満足度:7




テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

タクシードライバー
『俺の正義』
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この映画、かなりの人気があるみたいだけど、まだ見たことがなかった
人気があるのもわかったし、傑作と呼ばれるような作品ってこともわかった

だけど、この時代に生きていないから、時代背景があまりよくわからず、いまいちノレないところもある
時代背景を強く出す映画は、時が経ってしまいその時代のことがわからないと面白さが半減してしまう気がするな
当時はおしゃれだったり、かっこ良かったりしたモノを、今見ると「え?」って思うことだってあるし
でも、飛び出す銃はカッコイイね
まねしたくなった人も多そう

セリフ一つ一つが意味深だったり、全部の場面が意味ありげな感じだ
この映画で一番気になったのは、主役であるトラヴィスの行動
後半、女の子を助けるために、周りの人間を皆殺しにする
これはまずいんじゃない?とも思わせたけど、これがトラヴィスにとっての正義だったんだろう
よくヒーローモノを見るから、正義って何?ってことを考えたりすることもたまにある
555の草加は、ヒーローには見えないかもしれないし嫌われているけど、彼なりの信念を貫いて戦っていた。俺か見れば立派なヒーローだ
ちょっと意味が違ってくるかもしんないけど、トラヴィスもそんな感じがした
一人の女の子を守るために何人も殺したけど、その子の親からは感謝されていたし
って、なんか、自分でも何書いてるのかよくわからんな・・・

でも、何でトラヴィスはあの子の為に、あそこまでやったんだろう?
あの子だけでなく、そーゆう子を生んでしまう街とか悪に怒ってたんだろうか
そこに行き着くまでの、過程を見せてくれたらもっと共感することができたのに

この映画は、何度も見ると味がでて、もっと深く見れそうな気がする

満足度:8.5

テーマ:映画 - ジャンル:映画

JSA
『韓国じゃないと作れない映画』
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劇場で見た時に気に入ったんだけど、今まで見なかった
DVD買ったら見てやる!ってことで、買うまでレンタルしなかった
なんか買うのにレンタルしたら勿体ないし
で、最近やっと中古で安く見つけたから購入し鑑賞

劇場で見た時はまだ中学生で、韓国と北朝鮮の関係をよくわからなかったが、5年経ってみて見ると、けっこう話に深く入り込んでみれる
面白いことは変わりないんだけど「面白い」の一言じゃすませないような映画だ
何も考えずに2時間見る映画も好きだけど、見終わった後少し考えさせられる映画も好きだな

今一緒に遊んだりしている友達と打ち合うことになったら?日本が分裂しちゃったら?
ってことを考えるだけで怖いし、考えようとしたこともない
友情系の映画に弱いから、打ち合うところは対立の残酷さとか悲しさが混ざって、言葉じゃ表せない何かが心に突き刺さってきた

ず-っと緊張していたり重たい雰囲気じゃないってのもイイところ
4人が遊んでいたりするところはユーモアで溢れていて、4人が仲良くなって行く過程を楽しく見せてくれるから、よけいに感情移入しちゃうんだよな
普通だったら「大の大人が、あんな子供みたいに遊んで楽しいのか?」なんて思っちゃうかもしれないが、これはこれから起こる悲劇を考えながら見ると悲しくなてしまう
仲間になってしまうことも許されない厳しい現実・・・

戦争映画や戦争を題材した映画を見たりすると、戦争の怖さとか悲惨さは伝わってくる
だけど、これは友情とか仲間4人のことで対立してしまうから、デカイ戦争を扱っている映画よりも、もっと身近に感じることができた
戦争とかについては、学校で習ったことくらいの知識しかないが、この映画を見て日本がどれだけ恵まれてるってことを思い知らされる(危険なところもあるけど)

この映画は、韓国で大ヒットしたみたいだけど、よくわかるな
こーゆうことが、すぐ側にある韓国人にとっては、日本人にわからないこともわかるだろうし
自分の国のことだから、もっと心に響くものだろうだろうね
分裂された韓国だから作れた映画だろう
こーゆう製作国じゃないと上手く作れない映画は成功すると本当に面白くなる


満足度:9.5

テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

宇宙戦争 DVD
『破壊がもっと見たかった』


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公開から5ヶ月でDVDが出ちゃうなんて、ずいぶん早いよな
この映画好きな自分にとっては、嬉しいことだったんだが
今月の下旬にはエピソード3も出ちゃうし


書きたいことは、劇場で見に行った時の感想に書いたんだけど、やっぱり二度目でも面白い!
この映画、評判が悪いみたいだ。万人受けはしないな
まぁ、見た感じマニア向けだろう
ただトライポットから逃げて、人間がパニック起こしてるだけだし
宇宙人が侵略してくる映画で、よくやってることがこの映画では全くない
作戦や弱点を探したり、主役が戦闘機やマシーンにのり宇宙人退治にいったりする
こーゆうのもない
だからほとんど宇宙人についての説明もないし、何が目的なのかもちゃんと語られていない
逆にそこがいいんだ

ただ
なんか今日見たら物足りなかった
劇場で見た時は、あんなに面白いと思ったのに
なぜだろう?
やっぱり、こーゆう映画は劇場で見ないと駄目だな
もう一度見に行くべきだった
それと、ストーリーを知ってしまっていると、ハラハラ感とかがなくなっちゃうし
トライポッドの破壊をもっと見たかった
劇場で見た時は満足だったけど、二度目だと「もっと見たい!」っていう感情が強くなってしまう
このハイクオリティのVFXで、トライポットが街を破壊するシーンは見ていて飽きないし、このテの映画に必要な「大きく見せる」ってことを上手くやってくれているのが嬉しいから、もっとたくさん見たかった

炎の中から現れるトライポットとか、火だるまになっている電車とか・・・
色々、怪獣映画で見たかったシーンが多くある
トライポットからの光線や破壊だけではなく、ちゃんと二次災害での被害もたくさん映してくれてる
バットマン ビギンズのようにミニチュアをたくさん使ってくれれば、もっと満足したんだが・・・
だが、ミニチュアだと、ここまでの巨大感は出せなかったかも

人々がパニックを起こして、人が人を襲ったりもする
本当に怖いのは人間なんだ!って言い聞かされてるようにも思えた
確かに、あんなモンが来たらパニック起こして、あーゆう事態になりそうだ

破壊のシーンとかを、どうやって撮っているかが気になるから、メイキングを見るのも楽しみだ

一度目の感想


テーマ:鑑賞記録 - ジャンル:映画

ブロウ
『ここでも女装?!ジョニーデップ』
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日記を見返したら、久々の特撮以外の映画だなー
そういえば、3日からずっとゴジラとか仮面ライダーばっかりだったし
5日は、ALWAYS行きたかったが見れなかったし・・・
今度の土日にでも見れたらいいかな

しかも明日は宇宙戦争のDVDが出るー!!
楽しみだ!!

とりあえず、今日は前から気になっていたブロウ

マリファナ密売の話ってことで、麻薬系とかはあんまり好きじゃないんだけど、これは面白かった
一人の男の生き様とかを描いてくれてる映画は嫌いじゃないし

とにかく、デップがかっこいいんだわ
何をやっても絵になるね、この人は
派手に暮らし、裏切りや結婚・・・
一人の男に焦点をしぼっているから、色々なことが見れる
場面場面で俳優がしっかりと演技をしてくれているから、見ていて飽きないし

後半のデップの娘を思う気持ちや、娘だけじゃなく父親のことも忘れずにやってくれていたのはよかった
派手な生活をしていたけれども、ほんとうの幸せを気づくことになる
仲間に裏切られたり、娘の面会をずっと待っていたり
ものすごく悲しい立場になってしまっている
デップは孤独だったり、少し悲しげな演技をするのが上手い
ペネロペ・クルスは1時間くらいしか出ていなかったが、ちゃんと存在感はあった
もっとペネロペ・クルスを使ってほしかったが、ジョージ中心ってことだから、これくらいがちょうど良かったのかな

密売と逮捕の繰り返しなんだけど、映画を見てジョージって男に興味をもてばもつほど、この映画を面白く見れる
よく考えると、同じことの繰り返ししかしてなくバカとも思えるんだが、デップの演技がよかったからかな?
ジョージの一生をもっと見たいって思わされた

満足度:7.5

テーマ:ジョニー・ディップ - ジャンル:映画

ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
『こーゆうゴジラ映画が見たかった』
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ミレニアムシリーズからはGMK
これは平成ゴジラの中でもベスト3に入るくらい好きだ
ミレニアムシリーズの中ではダントツで一番好きだね
DVDが発売されてから、年に2,3回は必ず見ている
何度見ても面白い!

映画祭が見終わった後の、興奮は今でも忘れられない
1年待ったかいがある
前作のメガギラスも大満足だったが、それを吹き飛ばすくらいの映画だった
だけど、モスラが人を襲ったり、ギドラが悪役じゃなかったりして戸惑ったところもあったが

まず、ゴジラが圧倒的に強いってところがよいんだよ
その上ゴジラの造形もカッコイイし、パワフルな動きが映画にも合っていてたまらん
熱戦が青に戻ったのも嬉しかった
ギドラ戦から失速してしまいものの、そこまでの緊張感と勢いはシリーズ1とも言っていいだろう
怪獣が出るまでの前半30分も気を抜いていられないし「そろそろ、来るな!」っていう予感をさせてくれる
金子監督は「たいへんなことが起こってる!」っていうのを出すのが上手だ
アメリカ版ゴジラのことを話題に出したり、川北監督や手塚監督が出演していたりと、お遊びも忘れていないし、危機の連続だから一瞬も画面から目が離せない

立花親子にも仕事をやりとげるっていうドラマも用意されていて、怪獣が出てないドラマ部分も悪くない
そのために、立花准将を特攻させるんだけど、ゴジラを海に落とすことになる
ここがこの映画の欠点で、ゴジラが海に落ちてギドラとの戦いになってから、急にテンポダウンしてダレてしまい、今までの勢いが感じられなくなってしまった
ギドラが海でも戦えるってところを見せたかったんだろうけど、もっと地上でやりやって欲しいし、そっちのほうが見ていて楽しい
海で戦うと範囲が狭くなってしまい同じことの繰り返しになってしまっていた
ゴジラ映画で人間は怪獣の戦いを見てるだけってことが多くて、この映画はそうじゃないところがいいんだけど、もっと海でやるなら海中戦を楽しめるような見せ方でやってくれないと

後半のダレよりも、この映画でもっと残念なのは、急に怪獣変更になっちゃったことだよなぁ。。。
バラン、バラゴン、アンギラスだったら、もっと面白い戦い方ができたろうに
モスラ、ギドラじゃ何度も登場していて、やり尽くしていしまった感があるし
まぁ、モスラをハチっぽく見せたりして、今までと違った感じには見えたけど

でも、最強で悪役ゴジラでちゃんと核っていうことも入れてくれいて、これはゴジラじゃないとできないことだ
特撮と密着した人間ドラマも見たかった自分としては大満足

金子監督にまたゴジラをやってほしいが、今度やるならオカルトっぽくしないで撮ってほしい

これで3作見終わったけど、好きすぎると書きたいことが多くなって、上手くまとまらないなぁ
来年やることにしよう

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

仮面ライダー THE FIRST
『全てが中途半端』
firs.jpg



ちょっと制作者は勘違いしていないかい?
純愛モノがやりたかったのはよくわかった
しかし・・・
恋愛ドラマが、あまりにも臭すぎて冷めてしまう
そんなことよりも、見たいのはショッカーとのガチンコバトルだ!!
ヒーローモノで恋愛ドラマなんて、そうとう上手い人が撮らないと面白くならないのに
もうね、あまりにも恋愛が臭すぎて登場人物に感情移入できないんだよ
見てて恥ずかしくなるって
ウエンツのスネークとコブラのドラマを長く撮っていて、怪人側にも感情移入させるってやりたかったんだろうが、わざとらしい演出が続き「さっさと怪人になれ!」って思ちゃう。セカチュウかよ?!
こんな恋愛ドラマ見に来たんじゃないよ・・・

セリフの言い回しも平成ライダーそのものだし
特に一文字隼人なんて、草加いや・・・蓮のパクリ!
しかも1号と2号の戦いの理由が、女の取り合いだ。このドラマだって、面白くも何ともない
三角関係も見ていられないし、あまりにも臭すぎるセリフが連発される
ショッカーは、あんまり悪いことしてるようには見えなかったし
女の取り合い喧嘩にしか見えん
女のほうだって、コロコロ男をかえたりしてさ・・・やれやれ
怪人も、なんだかよくわかんない存在で死んじゃうし
ショッカーとの戦いよりも、1号vs2号がメインになっていないかい?

アクションも・・・
頑張っていたのはよくわかるけど、イマヒトツだったなぁ
いくつかカッコイイシーンはあるものの、特別印象に残るアクションはなかった

ストーリーそのものはダメってわけじゃないから、もっと凝ったセリフや恋愛ドラマを上手く撮る人と、演技が上手い役者だったら、だいぶこの映画の印象もかわったことだろう
とくに、コブラとスネークのエピソードは悪くないだけに、もっと二人に共感とかさせる演出だったらなぁ・・
勿体ない作品だ
Vシネならば、そこそこ満足できるが1000円以上のお金を払ってみる作品ではないかも
見た後、こんなにすぐに忘れてしまうライダー映画は初めてだ
子供が見たら退屈しちゃいそうだし、大人が見るには物足りない
ファン向けの映画になっちゃってる気がする
仮面ライダーがどうとかってことよりも、映画としてつまんないもん

続編がありそうな予感もさせたが、中途半端にしかドラマをとれないなら、アクションと勢いで勝負してほしい

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

ゴジラvsデストロイア
『科学の暴走』
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vsシリーズから選んだのは、このゴジラvsデストロイア
ビオランテと迷ったが、ビオランテは今年に入ってから何度か見たから、デストロイアにした

vsシリーズ最終作として制作されたこの作品
「ゴジラ死す」
このキャッチコピーは、当時小学生だった自分にはショッキングだったし、ファンの誰もが驚いただろう。公開前のインパクトとしては、シリーズ最大だ
TVスポットでも「ゴジラ死すまで後5日」とかカウントダウンが行われていて「死ぬ」ということを強調している
赤いゴジラっていうのも一度見たら忘れられない
前作のスペゴジまでと何かが違う
やはりゴジラが死ぬっていう重大な問題をかかえている映画だから、最初から最後まで今までのゴジラシリーズにはなかった緊張感がある

思い入れは強いんだが「人にススメられるほど面白いか?」って聞かれるとそうでもなかったりする
この映画は小さい頃から大好きだ
でも、相変わらずあまり練られていない脚本や、全く盛り上がらず脚本通りにしか演出されていない、特撮の添え物となっている人間ドラマ
セット丸出しの特撮シーン、エイリアンのパクリにしか見えない幼体デストロイア
欠点はいくつもあると思うし、あまり受け入れられていない理由もわかる
「ガメラの後にコレ?」って感じた人も多いんじゃないかな
でも、これらも全て含めて好きなんだよね。だから、いいところだけを書こう
まぁ、当時は「やっぱゴジラでしょ」ってことで、ガメラよりもvsデストロイアの方が好きだったが(当然、今はガメラも好きだけど)
怪獣目線のバトルと光線合戦は子供には大変ウケがいい
怪獣から見た目線で撮れば、自分も怪獣になって戦っている気分になれる
光線が奇麗っていうのも見ていて楽しい
でかいセットも、今では作れない広さがある
きっと、これらの要素がvsシリーズの大ヒットにもつながったんだろう
それにvsシリーズはテレビで見ても迫力がある
それはデカイセットを作って撮ってるってのが大きいかな
スタジオ全体に広がる巨大セットを見るのも、これで最後となってしまったが
この当時のゴジラの勢いは凄かったって思わせる
「強いゴジラ」ってことで統一されていたし、スケールもデカイ
GMMGなんて「東京SOS」と、東京に限定されてしまっている
vsシリーズを駄作って思ってる人も多いだろうが、ヒットの要素は今まで一番持っていた時期だ。宣伝も凄かったし

冒頭から香港で大暴れしてくれて「赤いゴジラ」ってのを強く印象つけてくれる
赤いゴジラはとにかくカッコイイ
デストロイアと必死に戦う「最後の戦い」は、いつもと違った感覚になる
ゴジラがメルトダウンするシーンは、ゴジラが好きであればあるほど、涙なくしては見られなくなってくる
伊福部サウンドのレクイエム~エンディングも素晴らしい
マーチだって、スーパーX3とメーサーマーチと1本の映画で二つのマーチが聞けて得した気分だ

最初にドラマは特撮の添え物っていったけど、ちゃんと言いたいことは言ってる
最後にメルトダウンをしていくゴジラを見て「核兵器を弄んだつぐない」ってことがセリフがある
デストロイアの誕生もそうだし、「科学の暴走」っていうことが語られていて、そのことは54年のゴジラを核実験により復活してしまったことから、人類が何にも学んでいないで、未だに同じことの繰り返しっていうことを感じさせている


前回のモスゴジはさらっと書いてしまったが、vsシリーズの思い入れは格別だから、文字には表せないほどの何かがあるな

vsシリーズ世代の人たちにとっては、欠かすことのできない一本だ
最後も「ゴジラは死ぬけど次に繋がるラスト」ってところが、「まだまだゴジラは終わらない」って次回作を感じさせてくれる
次回作のミレニアムが発表され、絶対vsシリーズの続編だと思っていた頃が懐かしいなぁ・・・

あとは、ミレニアムシリーズから見るだけだが、明日は仮面ライダーとALWAYSを見に行く予定だから日曜日になりそうだ

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

モスラ対ゴジラ
『怪獣映画の基本形』

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今日、11月3日はゴジラ誕生51周年
ってことで、今日から明日にかけてゴジラを見まくる!!

去年は50周年ってことで、最終作も製作され、11月3日にはTOHOシネマズで旧作のリバイバル上映が行われたが、今回は新作がないってこともあってか上映はなかった
TOHOシネマズは毎年やっていてくれてたから、今年も上映すると思っていたんだが残念だ

昭和、VSシリーズ、ミレニアムシリーズの中から、一本ずつ見てみようと思う
まず、一本目は「モスラ対ゴジラ」
このモスゴジは人気で、ファンの中でも一番好きって人が多いだろう
カッコいい怪獣、怪獣バトル、自衛隊との攻防・・・
前作のキンゴジとモスゴジは怪獣映画の基本形だ
シンプルで余分な部分がない
ジンプルイズベストって言葉がよく似合う
AVPも、この二本に少し似ていた

ゴジラをかっこ良く撮れてる
モスゴジの造形も非常に完成度が高く人気だ
ファンの中では、キンゴジ派とかモスゴジ派ってのがよく言われたりする
完全悪役として描かれたゴジラは、これとGMKくらいかな
コンビナートの破壊シーンやタワーのシーンは、あまりにも有名
干拓地からの出現は「カッコイイ」の一言だ
いつも海からだけど、今回は違った登場を見せてくれる
モスラだって、ゴジラに負けてはいない
っていうか、これはどっちかっていったらモスラ映画だな
始まって30分でゴジラが出てくるまでは、まったくゴジラの話はナシでモスラの話で進行する
ゴジラ映画って、普通ゴジラを応援しながら見るんだけど、モスラが出て来ちゃうとそうはいかない
確かにゴジラは好きだけど、死が迫っている親や生まれたての子供が人間のために、ゴジラと戦っている姿を見ると、モスラも応援してくなってしまう。
でも、ゴジラにも負けてほしくない
不思議な気分

このバトルシーンでの、モスラの羽ばたきが凄いんだ
デジタルに頼ってしまっているせいか、どうして今これが撮れないんだろう?
GMMGでは頑張っていたが、これには届いていない
モスラの造形も、歴代で一番これが好きだね

特撮ばっかりでなく、人間ドラマも深い意味を持っている
怪獣映画は、怪獣が出ないシーンは退屈しちゃうこともあるが、これはそうではない
ちゃんと「人間不信」っていうテーマもあるし
インファント島での宝田昭の発言や、ラストの「人間不信のない世界にしよう」っていうのは、強いメッセージが込められてると思う

見終わった後に少しテーマを感じさせるし、楽しい怪獣バトルも見れる
公開から40年以上たっているのに、今でも人気ってのがよくわかるな

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

ハリウッド的殺人事件
『お気楽刑事』
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刑事コンビのコメディもの・・・かな?

刑事なのに、二人とも副業を持っている
その副業がヨガと不動産といってもので、 ハリソン・フォードの携帯電話は捜査中や取り調べ中関わらず鳴りっぱなし
ジョシュ・ハートネットの方は、ヨガともう一つ俳優を目指していて、この二人のコンビの設定は斬新でなかなか面白い
二人とも副業の方を熱心にやっていたりして、刑事が副業か?とも思わせる
ベテラン刑事と若手刑事のコンビってのを見せられると、どーしても野良犬を思い出してしまう
副業ってのはよかったが、この二人を使ってもっと笑わせてほしかったな
まぁ、もともとコメディやってる役者じゃないから難しいかもしれんが

最後にカーアクションとアクションが用意されていて、ハリソン・フォードは年齢を気にさせないほど、ジョシュ・ハートネットに負けじと頑張ってたね
アクションなしで終わるんだろうって思っていたが「ハリウッド的」ってこともあってか、アクションも入っていた
アメリカの刑事ものでアクションは欠かせない要素なのかな

ハリウッド的~ってことで、普段目にすることのないハリウッドの風景が、この映画ではたくさん見れる
二人が捜査をする街はハリウッドだし、ハリウッドに行ってみたいわ

話そのものは、凝った作りになっているワケではなく
アクションもそんなに凄いことやってるわけじゃないし、ギャグ部分もあるんだけどほとんど笑えない
犯人探しも謎とかがほとんどないし、意外なラストとかじゃない
でも、ハリドンフォードはかっこよかったし、ハリウッドの街並が見られて観光気分になれる
お気楽に楽しめるのは嫌いじゃないから、それなりに満足できた

満足度:6

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

バニラスカイ
『え、SF?!』
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現実と非現実の世界を行き来するってのはよかったけど、オチが・・・
突然、あんなもん出して来ちゃって、そんなのアリかよ?!もう少し現実味のあるほうがよかったなぁ
急にSFを見ている気になってしまった
最初から、そーゆう映画って割り切って見ていれば違和感なかったのかもしれないが

ほぼ完璧な生活をしていたトムクルーズが、事故にあって生活がおかしくなってしまうってのはよかったんだけど、トムクルーズの生活を描いている場面がイマイチ
ただ単に、トムクルーズがやりたいことをやってるってだけに見えて、面白味がないんだよなぁ
もっと普通の生活の場面で引っ張ってくれる要素とか、謎を散りばめてくれたりしてもよかったんじゃないだろうか
それだから、共感できたりするキャラクターもいなかったし、映画を表面的にしか見ることがきない
ただ、個人的にトムクルーズが好きだから、飽きずにいられた
顔を怪我した後の彼の演技は、今まであんまり見たことない感じの名演技
少し気が狂ってしまったようにも見えたし
かなりハマっていた

幸せとは何か?って言う問いかけが何度もあったけど、幸せについて考えようと思うようにはなれない
ただ、淡々と展開していっているだけで、メッセージや伝えたいってことがあるのはわかったんだけど、心に突き刺さるようなモノはない

最後に全て謎が解ける
現実と非現実で迷い込んでるトムクルーズってのは面白いが、最後にもう一ヒネリくらい欲しかった
そしたらあのオチでも満足いったんだけど
説明されて終わりー
ってのもあっけない

満足度:5.5



テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ティムバートンのコープスブライド
『笑いがたりない』
本日二本目
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今時、コマ撮りで映画作るなんて、ティムバートンくらいしかしないだろうな
ホントはSAW2を見ようとしていて、こっちは見る予定なかったんだけど、コマ撮りってのが気になって仕方なかったから、こっちを見ることにした

コマ撮りで作った映像は凄い
どこも気を抜いていないし、見ていて浮き出そうな絵になっている
CGでは絶対に出すことができない質感や映像
このこだわりは凄くて、DVDでもっと詳しく見てみたい
最初の方は、人形に目がいきすぎて字幕を飛ばしてしまったこともあった

でもね・・・
内容がちょっと・・
ファンタージーすしぎている映画って苦手なんだ
ティムバートンの映画って、ファンタジーと彼の独特のアイディアやユーモアがいい具合に化学反応を起こして、ファンタジーっぽさも薄まり面白くて好きだったんだが
これは、ブラックユーモアもないし、ディズニーモノのようなファンタジー映画だった

予告編を見てみると、もっと暗い映画だと想像していたらそうでもないし、笑いもほとんどなかった
せめてもっと笑わせてほしい
デップとのゴールデンコンビってこともあったし、少しガッカリかなー

ミュ-ジカルっぽさもあったけど、こーゆうのもあまり好きではないし、わざわざ歌にする必要があったんだろうか?
あそこを会話にしてもよかったんじゃないかな
わざわざミュージカルっぽくして他が違うと、歌の部分だけ浮いちゃうし

コマ撮りを見ているだけで楽しめたんだけど、劇場から出たらすぐに忘れてしまう
何十時間もかけて1、2シーンとかっていう、スタッフの根気と熱意は素晴らしいが、もう少しストーリーを練ってほしかった

劇場:川崎チネチッタ
満足度:6.5



テーマ:コープスブライド - ジャンル:映画

私の頭の中の消しゴム
『韓国映画のよいところが悪いところに』
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「猟奇的な彼女」や「ラブストーリー」みたいな映画を期待して見に行ったんだが、この二本にはまだまだ届いていなかった

きっと感動するだろうと思っていたが、イマヒトツ
前半は、ずーっとイチャついてるところを見せられているわけですよ
韓国映画って男女の距離の縮め方が上手かったんだけど、ここまでやられると逆に臭く感じる。昼ドラを見ているようだ
今まで、いい意味で古くさい演出の韓国映画が多かったんだけど、今回はそれをやりすぎてしまって見ていて恥ずかしくなってきちゃう
チョン・ウソンの狙い過ぎなカメラ目線連発や、二人のデートシーンとかに、これでもか!ってくらいBGMや挿入歌をガンガン鳴らしてくる。流石にここまでやってくれちゃうと見ていられないし、そうとう韓国好きじゃないと耐えられない
チョン・ウソンの母親とのエピソードも取ってつけたような感じで中途半端でわかりにくく、イチャついているシーンを削ってでもいいから、もっと詳しくやってほしかった
そのほうがチョン・ウソンの人柄とかが、もっとよくわかったし

設定そのものはよかったんだよ
アルツハイマーってことで、好きな人とかが記憶をなくしてしまい、自分のことをわからなくなってしまう・・・って考えると恐ろしい
死んでしまうことと同じくらい、それ以上に悲しいことだ
その役を二人とも、しっかり演じきってるし
そこで感動が生まれるハズなんだけど、二人の関係をベタベタ見せられすぎてしまい、そこに行き着く前に見飽きてしまった
そのせいか2時間ちょうどくらいなのに、前半がやたらと長く感じる
少しジーンと来そうなところはあったけど、もう一押、いや二押しくらいしてくれないと・・・


猟奇的~やラブストーリーまでとは行かなくても、もう少し頑張ってほしかった
惜しい作品だ

この監督はこれが初めてらしいから、次回作に期待

これは日本のテレビドラマのリメイクらしいけど、エンドロールで初めて知った
このことは、全然話題になってないな

満足度:6.5
劇場:TOHOシネマズ川崎

テーマ:私の頭の中の消しゴム - ジャンル:映画

28日後...
『人間の争いも・・・』
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バイオハザードのような雰囲気で始まったんだが、100%ゾンビ映画ってワケではなかった

この映画ちょっと見にくかったかな
画面を暗くして恐怖を引き立てようとしていたんだろうけど、それが何が起きてるのかわからなくなっていたりして、逆に駄目だった

ゾンビとの戦いと人間との戦い
始まってから1時間くらいは、ゾンビから逃げることだけなんだが、軍人と出会ってから少し作風に変化が
ゾンビから逃げるだけで思っていたんだが、人間同士の争いやドラマもある
目立ったアクションもないし、主人公たちも銃を持っていないから、ゾンビだけで話を進めるのは難しかったのかな
ゾンビだけじゃないってはよかったんだが
軍人との争いになってから、主人公の人格の変貌がすごい
もう、このへんはめちゃくちゃで、見終わった後すっきりしない
軍人にも勝るパワーで、感染者を利用し軍人を次々と倒していく
鍛えられた軍人を何人も倒すことなんて、できるワケないだろ
軍人も含め、人間の闇とか嫌な部分を描きたいってのはわかったんだけど、今まで主人公がそーゆうキャラだったとは思えないから、もう少しキャラクターに合った行動をさせてほしいところだ
しかも、目ん玉に指を突っ込むところをそのまま見せてしまうのは、あまりに突然でビックリする

パニック映画に必要な、絶望感やハラハラ感を出しきっていなくて、まだまだって感じがしたから、もう少し後半部分を頑張ってほしかった

緊張感があまり出ていなかったのは、気の抜けるシーンが多かったからだろう
コンビにで買い物したり、ピクニック気分で食事していたり・・・
でも、全体的に見たら悪い作品ではないし、楽しめたことには違いない

それにしてもこのDVDは珍しい
本編に収録されているエンディングは別バージョンで、劇場公開バージョンが映像特典として収録されている
普通逆じゃない?

満足度:7


テーマ:鑑賞記録 - ジャンル:映画



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