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YOSHIKIXXX

Author:YOSHIKIXXX
私生活のことを書いている日記に見ている映画、全部の感想を書いていたら映画日記になってしまったから、日記を分裂(2005年9月13日~)
映画を見て、どう思ったかを書いています
映画は単純に楽しみたく、あんまり難しいことを考えて見るのは好きじゃないので、似た感想になってしまっているかもしれませんが、気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
好きなジャンルは、SF アクション 感動系
トラックバックは勝手にしてもらってかまいませんので、どんどんどうぞ
1,2(最悪。ツマラナイ)3,4(イマイチ。退屈かな?)5,6(そこそこ 普通 不満もある)7,8(よく出来てる不満も少ない)9,10(傑作。最高に楽しめた)
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映画鑑賞日記
見た映画の感想を書いてます 。1日1本が目標 この映画感想には、多くのネタバレがあります!! (劇場公開中の映画は、なるべくネタバレを少なめにするようにしてます)
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ギルバート・グレイプ
『デカプリオの熱演』




ジョニーデップが主演だったから見たんだが、この映画はデカプリオが凄い!
あんまりデカプリオの映画で好きな作品はないんだが、この映画での演技は凄かった
今まで何人もの障害者役をやった人を見たことがあるが、このデカプリオはものすごく自然な演技でまさに本物っぽい
デカプリオ、こんな芸も持っていたのかぁ
やるじゃん
タイタニックなんかよりもずっとよかったと思うし、また大作系以外の映画も見てみたいけどもうムリだろうなぁ

デップは、わざとらしい演技とかクセのある演技ではなかったが、家族を支えている青年ってのを見事に演じきっていたし、なんだか疲れ気味な表情だった気もする
今回は抑え気味だったけど、それもまたいいんだよね。ホントにカメレオンだよこの人は
気に入ったのは、感情を抑えきれなくなってデカプリオを殴っちゃうシーンかな
ここのシーンは二人ともホントに上手い!お見事って言いたくなるわ

ストーリーはデカイ感動とかはなくて、ひっそりと進んで行くけど見終わった後「なんかこの映画イイな」って言いたくなる
二人の演技の上手さが光っていたし、最後の方で二人がじゃれ合うシーンは二人の仲の良さが溢れ出ててとっても見ていて気持ちがいい
デップのデカプリオと母への思いがちゃんと伝わってきた
障害者カワイソウ的な映画でもなく、自然な家庭を描いているってのがよかったな

アクションものとか見た後は、こーゆうしっとりとした映画が見たくなる

これがたぶん今年最後の更新になりそうだ
あと一本くらいいけるかもしれないけど・・・ちょっとキツイかなぁ
今年買ったDVDは今年中に見たかったんだが。映像特典も合わせて

今年見た映画はこれを含めて合計151作品
色々見て最後は何にしようと迷ってこれにした
最後だから怪獣映画でもよかったんだけどね
今年はジョニーデップにハマってたくさん彼の作品を見たし、最後も彼の作品にした

来年は1月1日から映画館に足を運ぶ予定だから、1日から更新の予定

とりあえず今年は、色々な映画をたくさん見れてよかった

満足度:8


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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

アイランド
『残ったクローンどうすんの?』



制作費の割には大コケしたことが話題になっていたこの映画
レンタルでは人気があって、レンタル開始から1ヶ月してようやく見ることが出来た

マイケルペイってことでほとんど期待してなかったけど、意外とイイんじゃない?
彼の作品の中ではけっこう上位になると思う

自分がSF好きだからかもしれないが、最初の30分の施設の中での話はけっこう良い雰囲気を出せていたし「あ、これって案外面白いかも」って思い始めた
でも、リンカーンが逃げ始めてからはアクションの連続で・・・
結局マイケルベイなんだなぁ・・・ってね
この映画のアイディアは好きなだけに勿体ない!
外の知識がなくて街に出て行って、何も知らなかったりする二人とか面白かったのに
後半はドンパチアクション連続だもんなぁ。まぁ、見る前からわかりきってたことだからいいんだけどさ
これってアクションでやることかね?
金かけてるだけあって、車の逃走シーンとかのアクションは迫力満点だった
でも、アクションでやるよりかはもっとシリアスなドラマでサスペンスチックでやったほうがこのアイディアには似合いそうなんだが
15歳の知識の割には007並みに強いリンカーンって・・・

それと最後はハッピーエンドみたいになってたけど、大量に外に出て行ったクローンはどうすんの?
ユアン主演でクローンと人間が争う映画作ったりして
って、スターウォーズになっちまうな

全く期待していなかったから、全体的に見れば満足した
ユアンはカッコイイしスカーレット・ヨハンソンも可愛い
アクションも悪くはないがせっかく未来の街なんだから、どうせやるならもっと暴れてくれてもよかったかもな
しかも、特に目新しい演出とかはなかったし
まぁ、アクション好きだから飽きたりはしなかったけど

満足度:7


テーマ:★映画の話題 - ジャンル:映画

隠し砦の三悪人
『裏切りごめん!』

kakusi01.jpg


佐藤勝の壮大な音楽から始まるこの映画
アレ・・・
この曲はどっかで聞いたことがあるぞ?知っている曲だったから、一瞬伊福部昭なのかとも思ってしまった
でも、曲調が違うし・・・。どこで聞いたんだろう?と考えていたら、そうだ!
これはキンゴジの予告編で流れていた曲だから知っていたんだ
てっきり東宝特撮の音楽だと思っていたが、黒澤映画だったのか
まー、この音楽でいっきに映画に引き込まれるし、テンションが上がってしまった
この音楽は耳から離れないな

まず百姓のコンビが最高
スターウォーズのC3POとR2D2の元となったって話は有名すぎることだな
「三悪人」ってタイトルがついているが、どう見ても悪人には思えん
どっちかっていったら、見ていて気に入ってしまう愛すべきキャラクターだ
C3POとR2D2だってそうだし
結局、六郎太に最後まで利用されていただけで、二人で喧嘩ばっかり
六郎太の目を盗んで逃げ出そうとしたり、隠れてどっか行こうとしたりずる賢かったりと、人間っぽさが溢れている。そんなこのコンビは大好きだ
この二人が主役って言ってもいいくらいの映画だった
そして、そこに絡んでくる六郎太とのやり取りがとても面白く、六郎太が頼りがいのある存在に見え、百姓がますますショボク見えてしまう
そんな二人がよかったりするんだが

ストーリーもシンプルなのに飽きさせない
これは黒澤映画ではいつものことだな。
六郎太が出てくるまでやや退屈気味にもなったけど、その後退屈さをふっとばしてくれたから見終わった後気になるほどではなかった

馬が疾走するシーンは、いつも通り迫力満点で見応えアリ

見終わった後はあの音楽が聞きたくなり、百姓二人組の姿をまた見たくなる

満足度:8

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

マーズ・アタック!
『火星人に爆笑』
ddp-14480.jpg



これも見るの久々だな
DVDが1000円だったから、つい衝動買いしてしまった
前からDVD欲しかったけど、1000円で出てたなんて気づかなかった

いやー、このテの映画が好きな自分にとってはニヤニヤさせる演出が連発されて嬉しい
まず、最初に書くべきことはゴジラ登場でしょ
確かこれを見ようと思ったきっかけも「ゴジラが出ている」ってことからだった
これを見るたびにハリウッド版ゴジラは、ティムバートンに撮ってほしかったって思ってしまう・・・

ティムバートンの映画の中で、これが一番オタクっぽさが溢れている感じがするな
オタク魂!って感じ
この映画、ティムバートンが好き勝手作ったようにも思える
UFOのデザインとか、UFOが街を破壊するシーンとかリアルさを追求して作っているのではなく、わざとB級映画っぽく撮っているのが好感持てる
あの時代の映画を、この当時の技術で作ったらどうなるか?ってことをやりたかったかったのかな?
ティムバートンも、そうとう50年代のSFとかが好きみたいし
あの当時の雰囲気を出そうとしてるんだろう

地球人をバカにしたような火星人がとてもイイんだ
人間ぶっ殺したり卑怯で卑劣なことしてるんだけど、なんか気に入っちゃうんだよね~
しかも気持ち悪いし、ホントは憎むべき存在なんだけど

ただ火星人が攻めてくるってだけで、工夫された人間関係や人間描写もないし、どんでん返しとかもあるワケではない
登場人物が多く、最初の30分は登場人物の紹介みたいな感じになってしまって、少し退屈な印象もある
火星人のやられかただってありきたりだ
でも、ユーモアやさっき書いたような火星人のキャラクターで、きちっと2時間楽しませてくれる。バカバカしさや007の扱い方は最高
ID4とかが好きな人やこのテの映画が苦手な人にとっては辛いかもしれんが、こーゆう映画大好きな自分にとっては外せない一本だ

満足度:8



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

世界で一番パパが好き!
『本人登場!ウィルスミス』



ほとんど期待しないで見たんだが、意外と楽しめた

妻をなくした夫が、子供を育てながら仕事をすることになってしまう・・・
っていうありがちでベタな展開から始まったんだけど、意外と見入ってしまった

父親を演じているベン・アフレックと娘役のラクエル・カストロのコンビがいいんだよな
ベンアフレックを知ったきっかけになった映画は、あのパールハーバーでいい印象は持ってなかったんだけど、ペイチェックはけっこう気に入ったし、この映画でさらに好きになった
大作系の映画よりも、こーゆう方が似合ってないか?
もっとコメディに出てほしいかも
いいパパを熱演していたし
「妻を亡くした」っていう、暗い一面も持っていたのが共感できた
もともと、親子の話とか好きだったりするし

ってか、ウィルスミス本人出演かよ!
マットデイモンも出てたらしいが、見逃してしまったかも
後でももう一度チェックしなければ
ウィルスミスが登場するシーンは、思わず笑いそうになってしまった
自分もロボットの映画は、まだ見てません・・・

あと「バットモービル」っていうセリフも嬉しかったり

満足度:7



テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

ザ・インタープリター
『入れない』



やっぱ途中で見るのやめちゃうと、映画に入りにくくなっちゃうなぁ
もったいないことをした
全然世界に入って行けない

ニコールキットマンもショーンペンもよかったし、オチも悪くない
だけど、話自体にあんまり興味が持ってなかったし

また見ようかな?
今度再チャレンジしてみよう

満足度:3

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

交渉人 真下正義
『クリスマスにぴったり?』



昼にザ・インター・プリターを見ていたんだが、睡魔に勝てず途中でやめてしまう
その後起きてGEOに行ったらこれが一本だけ残っていて、そのまま勢いで見てしまい、映画を途中で見るのをやめて、他の映画を見てしまうっていう御法度をしてしまった・・・
まぁ、インタープリターは後で見よう

室井のスピンオフがイマイチで、踊るシリーズの映画版もそこまで楽しめなかったから、あまり期待はしていなかった
しかし・・・
面白いじゃないか
踊るシリーズの映画版の中では一番出来がいいと思う
いつもなら「テレビスペシャルを劇場で公開しただけ」っていうモノだったんだが、これはちゃんと映画になってる
電車の暴走シーンなんて迫力あったし
どうやら、所々にミニチュアを使っているみたいだ

まず、この映画は勢いが凄い
映画版踊るとは違い、ただキャラクターがふざけたりゴチャゴチャやっているワケじゃなく、クモが走り初めてから、そのままノンストップで映画は展開され画面から目が離せない
前半はパニック映画的な要素も持っていて、このへんの見せ方も上手くて、最初の一時間くらいはあっという間にたってしまう
中盤少々ダレてしまった印象もあるが、全体的に見たら全く問題ない

踊るも室井も、殺人事件がからんでいたが、これは別の方法を取って正解だ
踊るの雰囲気を壊さず、別の映画を目指そうとしているのが好感を持てる
いつものギャグや小ネタは忘れていないし、常連キャラもちゃんと出演させてくれている。このへんはシリーズ通し見ている人にとっては嬉しいし、ファンサービスが多いのも踊るらしさが出ている

新キャラの木島も、なかなかこ~いキャラで見た後忘れることができない
この映画版はシリーズ通して、現場で足を使って働くキャラクターがいるんだよな
踊るはもちろん青島で、室井の時は哀川翔
そしてこの真下では木島だ
哀川翔と木島は、ちょっと違うかもしれないが青島の代わりにも見えたな
現場とユースケの場面をシンクロさせることで映画そのものも盛り上がるし、どっちかだけでも、なんか物足りない

映画館ではエンドロールの後にも映像が流れたみたいだが、残念ながらDVDには入っていなかった
いったい何だったんだろう?気になるなぁ・・・

あと、西村雅彦と石井正則が出ていて、もう一つの刑事モノを思い出してしまう

満足度:8

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

君がいた夏
『青臭い』
dbp-11818.jpg


http://www.cinemanavi.co.jp/info/last.html

悲しいことにキングコングは3位スタート
ハリポタは始めから抜けるか心配だったけど、まさかYAMATOよりも下だなんて・・・
こーゆう大作系は出だしが好調じゃないと厳しい気もするし
この先キングコングは大丈夫なんだろうか?
3時間ってことで上映回数が少ないからかもしれないが、せめて2位にはなってほしかった
キングコングで検索してくれて、ここのブログに来てくれてる人も多いから、関心ある人もたくさんいると思うんだけどなぁ
週間だと2位、いや1位になっていることを期待しよう

って、また始める前にキングコングの話を出してしまった


ベースボール、挿入歌、音楽、海・・・
すっごいアメリカンって感じがした

驚きの展開とか大きな感動はないけど、見終わった後爽やかな気分になれる
最後の野球でヘッドスライディングするところが少年時代と同じだったり、灰を海にバラまくシーンとかが気に入った
いいとしこいてユニフォーム着たり、子供っぽい主人公もよかったし
それよりも、やっぱりジョディフォスターだよな、この映画は
もっと出るのかと思っていたけど、登場しているシーンは意外と少ない
まぁ、回想シーンしか出ないから仕方ないけど
なぜ自殺したんだろう?
そこの理由つけをしてほしかったりもしたんだが
理由によっては、もっとジョディフォスターや主人公にも感情移入できるんだが
年取った時のジョディフォスターも見てみたかったり

終止、主人公や画面全体から青臭さが溢れ出ているんだよなぁ
そこがこの映画のよかったりするところでもあるんだけど、これに付いて行けないと見ても楽しめなさそう

満足度:7

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

バットマン
『あと一歩』

dlt-12000.jpg



最近キングコング効果でアクセス数がアップしてる
ありがたいことです
色々な感想を見てみると、どうやらキングコングは評価が良いみたいでよかった
客入りは心配だが、口コミで広がってくれはなしないかな?
これが当たらなかったら「怪獣映画は不要」ってことがハッキリしてしまいそうで怖い

まぁ、バットマン以外の話はこのへんにして
発売当初から気になっていた、バットマンの二枚組DVD
やっと購入した
思ってたよりも画質がよくなってなかったのが少し不満だが・・・
まぁ、何より200分を超える特典映像が楽しみだ。ちゃんと見れるかわからんが(ビギンズやエピドード3、宇宙戦争の特典映像もまだ見てない・・・)

これを見るのは久しぶりだな~
もう何年も見てないし
リターンズは、けっこう記憶に残ってるんだが
ってか、これを見たらリターンズが見たくてしょうがない
一緒にリターンズも買っとけばよかった
映画もリターンズのほうが好きだし
あのペンギン最高だよな
でもキャットウーマンがあんまり好きじゃない
・・・って、今日はリターンズではなく一作目の話をしなければ
また感想からバットマンの感想からそれてしまった

正直、自分が記憶していたよりは面白くなかった
まだ一作目ってことで、実験段階って感じがしたな
ジョーカーがバットマンを作り、バットマンがジョーカーを作ってしまうって言う設定は大好きだ
ティムバートンが作り出す世界も好きだから、ツマランってワケじゃない
だから、この監督なんだからもっとギャグとかブラックユーモアが欲しいところ
バットマンは暗いほうがいいかもしれないけど、もうちょっとはじけてほしいよな
ジョーカーだけが暴走していて、誰もそれにおいつけていない
バットマンの魅力もまだまだ引き出せてなくないか?
いやバットマン自体はカッコイイよ
だけど、ブルースは脇役に見えちゃってね
実際、主役はジャックニコルソンなんだろうが
もっとブルースを濃く描いてほしいな
もともとティムバートンは、濃いキャラやクセのあるキャラで楽しませてくれるのは上手いけど、人間の心理とか揺れ動く描写をするのはあんまり上手くないと思う
(シザーハンズのところにも書いたけど、エドワードとキムがあんまり心を通わせないうちに、好きになっちゃってることもあったし)

とくに最近ビギンズを見たばっかりだからそんなことも思ってしまう
イマヒトツ盛り上がりにかけてる感じがして
全体的に、後一歩踏み込んだ演出やバットマンワールドが見たいな

なんか物足りなさが残ってしまう

でも、ティムバートンの映画って一度目よりも二度目のほうが楽しめたりするし、このバットマンもそうなりそうな気がする
だから二度目見るのが楽しみだ
シザーハンズもスリーピーホロウも二度目のほうが面白かったし

満足度:8


テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画

キング・コング(2005)
『リメイクは成功だとは思うが』
kingkong-a.jpg


ついにやって来た!
今年の大本命キングコングだ
もう18日になってしまっているが、見たのは当然公開日の昨日
これほど楽しみにしていたんだが

・・・・正直微妙だ
いや悪くないんだけど、物足りなさが残る
って言うのも、ほとんどオリジナル版のままなんだよな
もっとオリジナリティーが欲しい
監督がオリジナル版好きっていうのはよくわかるんだけどさ
もっとこの監督の新しいアイディアを入れてくれないと
ただ「オリジナル版を長くしてCGでやりました」ってだけに見える

それにCGっぽさもまだまだ残っていたし
迫力や巨大感は、夏に公開された宇宙戦争の方が上だ
表情や毛並みがいいものの、動くとちょっとな・・・
それは恐竜も同じで、ジュラシックパークの進化版にしか見えなかった
CGの進歩は知らされる物の、それはジュラシックパーク時代からの技術を使っているだけなんだよな
「誰も見たことのない映像」を、このリメイク版キングコングで期待していたんだが
やっぱりCGはCGだな
宇宙戦争の時は「ここまでの迫力が出せるならCGもアリじゃん」なんてことも思えたが、キングコングはそこまで思えるレベルではなかった
なんで、こんなにCG臭さが残ってしまったんだろう?
確か300億近くかけたんだよね?
やっぱり、3時間にもしてしまったからか?
色々と疑問と不満が残る・・・

やっぱさ、NYに行くまでが長過ぎるよ
正直この話の展開なら3時間もいらない
「あの内容でどうやって3時間もやんの?」って上映時間が不安だったが、的中してしまった
島が長過ぎる割にはNYがあっさりしすぎだし
もうちょっと、島で活躍した登場人物をNYでも出してくれないと、島で盛り上げたことが意味なくないか?
あそこで活躍したキャラは使いすてかよ
NYに来てからは、ほとんどアンとの絡みしかない

朝からセイザーXを見てしまっていたせいか、冒頭は眠気も襲って来てしまったし・・・

不満ばかり書いてる気もするけど、消してつまんなかったワケではない
期待しすぎた俺がバカだっただけだ

オリジナル版よりも、アンとのコングとの交流を描いていて、二人の関係とか触れ合いは凄く好きだよ
ここはオリジナル版よりも上手くできてる
あと、監督のオリジナル版への愛情みたいなのはよく理解できた
でもやっぱりね・・・

なんか一度じゃ書ききれない感じがするから、もう一回見に行こうか?
でも3時間か・・・
う~ん迷うな

ってか、興行成績がとても心配だ
公開日なのに、半分も入ってなかったぞ
怪獣モノってだけで駄目なのかな?
それよりも、うちらの周りじゃキングコングは知ってるけど、キングコングを見たことない人がほとんどだし
ちょっと、長い間作らなさすぎたからこうなてしまったのかな
ヒットさせるなら、10年~15年くらいのペースで作らないと、知らない人が増えてしまって当たりにくくなるかも
客層の平均年齢もかなり高かったし
まぁ、あとは当たってくれるのを願うだけだけど・・・

満足度:8
劇場:川崎チネチッタ





テーマ:キング・コング - ジャンル:映画

超星艦隊 セイザーX 戦え!星の戦士たち
『冬祭り』
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今年はゴジラがないが、やっぱり冬に日本の特撮モノを見ないと寂しい気持ちになる
このセイザーXはテレビも見ていないし、もちろんゴジラほど楽しみになるモノではなかったが、この物足りなさをちょっとでも吹っ飛ばしてくれることを願って劇場に行った
しかも、vsシリーズ世代には嬉しい大森監督×川北監督だったし
久々のこのコンビの映画を大スクリーンで見れるのはある意味感動

それにこの映画で一番嬉しかったのは・・・
なんと去年も登場した轟天号が出ている!
し、しかも!!
轟天号のテーマ、伊福部サウンドが流れるではないかー!
それも一度流れるだけではなく、轟天号が活躍するシーンになると必ず流れ、合計3回は流れていたな
いやー、もうこれには感激だよ
だって、ゴジラのテーマ以外で伊福部サウンドが劇場で聞けるだなんてことめったにないしさ
こんなに嬉しいファンサービスをしてくれたスタッフに感謝
これだけで腹一杯で見に行った意味はあった

映画も悪くない
テレビシリーズを見ていない自分にも、わかりやすくてそれなりに楽しめたし
ライダーの劇場版(龍騎DC 555)みたいに、ストーリーは練られていなくドラマシーンはイマイチだが、お祭り騒ぎ的な特撮シーンが連発されるから、映画のほとんどは戦闘シーンになっている
まぁ、何十人ものヒーローを揃えて戦わないといけないから、特撮シーンで押し通すしかないよな
ライダーの映画版って、ドラマシーンになると子供がうるさくなるって印象が毎年あったが、このセイザーXは子供がうるさくする暇なんてどこにもない
そんくらい勢いはあった
質よりも量って方法をとって大正解だったと思う
少なくとも、劇場版響鬼やTHE FIRST なんかよりも何倍も面白いし子供にウケんじゃない?
見事に子供たちを引き込んだろう
何人ものヒーローが競演するなんて、子供たちが喜ばないわけないし
それぞれの活躍の場に、主題歌まで流してくれちゃってる
グランセイザーは途中まで見ていたし主題歌は好きだから、ここは燃えたな

ってことで「まぁ、川北特撮見れればいいか」くらいの気持ちで見に行った自分も、けっこう楽しめたのだった

劇場:TOHOシネマズ川崎

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

姑獲鳥の夏
『独特の雰囲気はよいんだが』
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いやぁ、退屈だった・・・
2時間が長く感じたな
全然ストーリーに魅力が感じられず、ダラダラと見ていて映画の世界に入っていけなかった
実相寺監督が作り出す独特な世界はよかったんだが、それが淡々と進んで行くだけで話自体に興味がもてない
もっと引きつけてくれる話じゃないと2時間がキツイ
テレビでよくやっている、サスペンス劇場みたいな感じなんだよなぁ
最後の方なんて、どうでもよくなってきちゃった

俳優はみんなよかったんだけどね
堤真一とか好きだし、あとミヤサコ真面目に演技してんじゃん!
そいうえば、妖怪大戦争にも出てたなぁ

実相寺監督が撮った、最近のウルトラマンマックスが面白かっただけに残念
とくに脚本家の話は、今までのマックスの中で一番よかったのに・・・

満足度:3

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

チーム★アメリカ/ワールドポリス
『バカすぎる映画』
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こんなバカな映画見たのは初めてだ
ニュースでよく見掛ける人たちをおちょくっていたり、有名な俳優もヒドイ扱い
それにしても、ティムロビンスは全然似てないぞ
でも、ショーンペンはソックリだ
名前を言われなくてもきっとわかるだろう

最後の演技とか、重要なシーンを下ネタですませてしまうなんてふざけすぎてるし
そもそも、世界的な任務を一般の俳優に任せてしまうってのもアホだな
映画の中でも言われてるけど、テロ起こしてんのはチームアメリカそのものだし
このへんはアメリカを意識してやってんだろう

ってか、ステルスもこれに近かったな
テロ対策とか言って、結局自分たちがテロみたいなことしてんの
まぁ、チームアメリカは劇中で突っ込みをいれていたが、ステルスの場合それが正義のヒーローみたいな感じの映画で大真面目に作っていたから冷めるんだ
でも、こっちはそのアホらしさがよかったり、この映画らしいし、映画の中で突っ込みも入れてるから逆にそれが面白い

劇中に何度か登場する数々の歌もウケた
気に入ったのはモンタージュの歌
他にもアホらしい歌が何度も出て来て、くすくす笑ってしまう
パールハーバーは糞!とか自分が思ってることが歌になって出てくると嬉しかったりする

たまには、こんなに悪ふざけしている映画を見るのも悪くないな
っていうか、日本じゃこんな映画なくないか?

しかも金正日の正体はアレかよ!
ゴジラ好きとしてはたまらんな
狙ってやったんじゃないかもしれないけど、アイツが宇宙人として登場してくれるのは喜んじゃう
それと、ミニチュアってのもイイよ
ミニチュアが爆発したり、ミニチュアの戦闘機が飛んでいるだけでワクワクする
ミニチュア特撮の技術はよかったから、真面目な作品も見てみたい

満足度:7

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

妹の恋人
『不思議なジョニーデップ』
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この映画のジョニーデップって、何考えてるかよくわからなかった
妹のこと好きなんだろうなぁ~とは思っていたけど、イマイチわからないんだ
その不思議さがサムの魅力でもあったが
「尊敬していた」なんて兄に言ったけど、尊敬しているようなシーンはなかったし
だから、いつの間に??ってなるんだよな
妹との心の通わせ方はよかったんだが
サムの心の中がイマイチ読めなかった

逆に兄はわかりやすくてよかったな
妹とサムの関係を怒ってしまったり、でも結局は二人の関係を許す
嫌な奴じゃないところが憎めないしいいところだ
旅に出ても「15分ごとに妹が無事が電話する」っていい人すぎるし、妹思いってことがよくわかる
デップはもちろんのこと、この兄貴もいい味出してくれていた

ストーリーも二人の不器用な恋愛話で、所々にクスクス笑えるところもあって見ていて楽しかったし
ジョニーデップって、カッコイイだけじゃなく笑いもとれるし、コメディもできるから好きなんだよな
幅い広い役でつねに色々なことをやってくれている
ショーをしたり、妹を笑わせようとするところは、撮影するのもずいぶん大変だったんじゃないだろうか
完成した映像は、とてもよく出来ていて笑えたし面白かった

ティムバートン以外のデップ作品は、これとブロウがお気に入りかな

満足度:7.5

テーマ:今日観た映画 - ジャンル:映画

デスペラード&レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード
『突っ込みどころが多いアクション』
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今日は2本連続で鑑賞
別々に書いてもよかったが、別々に書くほど内容が濃かった訳じゃないから、一つの記事にまとめて書いてしまおう

ジョニーデップが出演している、続編レジェンド~が見たくなり、1本だけ見ても話がわからないところも出て来ちゃいそうだから、とりあえずデスペラードとセットで見てみることに

突っ込みどころ満載のアクションシーンと、ゲーム感覚で何のためらいもナシに次から次へと人を殺して行くこの映画
映画と割り切って見ている分には、人がゲーム感覚で死んで行くことについては特に抵抗はなかった
アクションも・・・
あんなポーズ取りながらとか絶対球が当たるワケないし、一人に何発も撃ってるからすぐに球切れするんだ。なんてことを言いたくなったが、とりあえずカッコイイからよしとしよう
ギターが銃になってしまうなんて、もうゲームだよね
これは両方ともゲームっぽいんだよな
復讐って言われても、主役だって何人も意味もなく酒場にいる人全員を皆殺しにしちゃってるし
ストーリーと人間描写はそんなに面白くも上手くもないから、アクションで押し通しちゃえ!って感じだ

2本目のレジェンド~もストーリーは軽いが、とにかくジョニーデップが出ていたし、彼のアクションが見れたからよしとしよう
なんで、目が見えないのに銃が撃てるんだが
まぁ、これもカッコイイから許しちゃうよ
ストーリーは前回よりもコンパクトなモノじゃなくて、クーデターとかが出ちゃ来ちゃって話が大きくなっていた
しかも、、あれほど人を殺していた主人公が今度はヒーローっぽく見えた
主人公の描き方は、断然こっちのほうが好きだ
2本連続で見ると、このキャラに愛着がわいてくるし

ストーリーは気にせず、豪快なアクションを気軽に楽しみたい時にはちょうどいいシリーズかな
デップのアクションが見れて嬉しかった

満足度:6

テーマ:映画・ビデオ・DVD日記 - ジャンル:映画

X-MEN2
『3への期待』
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1よりも面白い
あれは2をやるための説明でしかなかったのか
2で一気に盛り上がってくる
シリーズ物ってことで、1を見た人のための映画になってしまっているけど、ストーリーもそれなりに見応えがあるし、こーゆう「嘘臭い」世界にあまり抵抗がない自分にとっては楽しめた

X-MENってヒーローモノじゃないんだ
勘違いしていたみたいだ
人間との対立がメイン
何にも悪いことしていないミュータントが特殊な存在であるだけで、人間に差別されたりして対立する存在になってしまう
とてて悲しい立場の存在
共存を望んでいるのに、そーゆうワケにはいかないし当然化けも扱い

前回はミュータント同士の喧嘩みたいなもんだったが、今回はそうではなく人間との対立ってのを全体的に押している
そのため、前回は悪党だった二人と協力して戦うことになっている
でも、見終わった後に考えてみれば、X-MENのメンバーはこいつらに利用されていただけにも思えちゃう
プロフェッサーなんてまさにそう
ミュータント抹殺から、人間抹殺に切り替えてしまうところが「協力はするけど、自分の考えは貫き通す」ってのが出ていてよかった

ウルヴァリンの過去も明らかになるし、それぞれのキャラクターの見せ場もちゃんとある
サイクロップスは少なめだった感じもしたが、最後にグレイとのアレがあったからよしとしよう
ストームは相変わらず強いね
こいつが一番強いんじゃない?
天候操るって、地味な感じもするけど実はそうじゃなかった
あとは、パイロがあっち側に行ってしまって、これからの行方も気になる

相変わらず説明が多めだったり、主役が特別目立ってなかったり(メンバーが多くても、主役は特別目立たせてほしい)
個々のキャラクターを描くためそれぞれに見せ場とかエピソードを盛り込んでいるから、一本のストーリーとしては少しゴチャゴチャ感もあるし、不満もないこともないけど、これですべて終わった訳じゃなさそうだから、続編に期待しとこう

テーマ:DVDで見た映画 - ジャンル:映画

CUBE
『アイディア勝負』
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アイディア一発勝負的な映画は、感想書くのむずいな
「今までにないアイディアがいい!」ってだけで、終わらせちゃうこともできるし
迷路と罠って身近なことで思いつきそうだし、ありそうでなかった
これを見終わった後は、SAWと同じような感覚に
SAWほど衝撃的ではないものの、全編通してのハラハラ感とかはそれに近い感じがする

次の部屋に行ったり罠から逃げる恐怖もあるんだけど、それよりも登場人物が怖い
ゲーム的なストーリー以外に、この監督は人間がこんな状況に陥った時、どうなるか?ってのを描きたかったんだろう
そして人間の恐ろしさも
特に主人公
あの野性的な演技、本能むき出しに見える
最初は冷静だったけど、だんだんと・・・・
まさか、あんな行動を取るとはおもっていなかった
あーゆう奴が一人くらい出てくることは想像していたけど、主人公にやらせるとはな
そこは予想外だ
よく考えると、コイツは自己中すぎるよな

このテの映画って、新しいモノを見た!ってことで、見終わった後は満足するけど、何度も見たいとは思わないんだよなぁ
SAWもそうだった
一度見たら腹一杯だ

2もあるみたいだから、とりあえず見てみよう
ZEROも最近公開されたらしいが
迷路ネタで、よく3回も引っ張れたな・・・
まぁ見てみないとわからないが

満足度:7.5

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電車男
『テレビより面白い』



昨日GEOに行ったら運よく一本だけ置いてあった
こんなに早い時期に見れるとは思ってもいなかった、ラッキーだ

ストーリー自体はテレビ版とほとんど同じ
テレビ版はあまり面白いとは思わなかったが、映画版のほうは短くてテンポもイイし上手くまとめてあってテレビよりも気に入ったし感動的
とくに描写不足と思える部分も見当たらなかった
テレビがイマイチだったから、あんまり期待もしていなかっただけに、よかったと思えたのかも
一番キタのはテレビにはなかった、定期のエピソード
二人が結ばれたときよりも、こっちのほうがやられたよ
こーゆうさりげない、ちょっとした話を入れてくれる映画は好きだし、こーゆうのに弱いんだよな

テレビの時もそうだったけど、2ちゃんを含め色々な掲示板を見ている自分にとっては、中谷美紀が2ちゃん語を使うところとか、何度もクスクス笑えるところがあって嬉しかった
電車男のダメっぽさや、オドオドっぷりも最高に楽しい
そっからネットの仲間に支えられて、成長して行く姿がいいんだよね
電車男だけじゃなく、ネットの人々全員が成長して終わっていく
それだから見終わった後は、爽やかな気分になれるんだな
だけど、テレビの時も思ったけど、ネットに書き込みしてる人はいい人すぎないか?
まぁ、映画だからいいけど、そこがずっと引っかかってしまっている
煽りとかも絶対多かったハズ
そんなことまで描いていたら、時間が足らなくなってしまうか・・・

エンドロールの後は驚いた
まさかこんなことがあるなんて
テレビ版へのエールも忘れていなくて、最後の電車男(映画の方)は映画の中で一番かっこよく見えたぞ
「お前も頑張れ!」ってことだろう

満足度:7




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バス男
『オタクなの?』



電車男とは何の関係もないバス男
アメリカの学園コメディー
それどころか、バス男ってタイトルおかしくないか?
バスの中で重要な出来事は起きてないし、ただの通学手段に使ってるだけじゃん
しかもバスからフィギュアを引きずったり、意味不明な行動が・・・

それにこの主人公ナポレオンはオタクなんだろうか?
それらしき趣味はなかったような気もするし
ただのキモイ青年
服装も眼鏡も髪型も可笑しくて、それだけで笑える!
最後のダンスなんて最高だ
ってことで、意外と笑えたし楽しめる映画だったな

大爆笑の連発じゃなくて、クスクス笑えるギャグとかが所々に散りばめられていて、短編のコメディーモノを続けて見ている感じだった
ストーリーがいいとかじゃなくて、ナポレオンとかその他のキャラがとてもイイ
キモイのに、なんでこんなに気に入ってしまったんだろう
喋り方も面白くて、何か言うだけで笑ってしまいそうになる
ナポレオンを使って、続編とかも見てみたい

満足度:6

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デアデビル
『スパイダーマンの劣化版?』
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X-MENに続きデアデビル

壁を昇ったりする動きとか、モロにスパイダーマンだったし
「スパイダーマンやX-MENが当たったから、これも実写にしちゃおう」ってことなのか

自らは「正義の・・・」っていうことを何度も言っていたが、正義のヒーローモノを見ている気がしなかったんだよなぁ
ナンパした女と突然戦い始めたり、すぐに退場してしまうヒロイン
ポスターにもデカデカと載せてるんだから、もっと活動の場を与えてほしい
悪役だって、なんだかよくわからないうちに戦って殺されて・・・と、ヒロインも悪役もいかせきれてないじゃん
だから、最後に悪役を倒した時も、ヒーローになった気分になれないし
ヒーローモノでこれが味わえないのはかなり痛いぞ
ヒロインとの恋の行方も表面的にしか映していないから、スパイダーマンのように二人の関係が気になったりしないんだ

デアデビル自体も、魅力的ではなかったし
本当に面白いヒーローモノ見た後って、必ずマネしたくなるんだよね
ファイズなら携帯使って変身したくなるし、スパイダーマンなら自分も糸を出して町を飛び回りたくなる
バットマンなら羽根を広げて空を飛びたくなる
さっき見たX-MENもそうだったが、このデアデビルもそーゆうのがなかったんだよな

そもそも、アクションがあまりカッコイイものではなかったからだ
でも、視力の変わりの超感覚(?)の見せ方が非常に上手くて感心した
音を使ったり、雨を使って戦ったりする演出
目が見えないってことで、どうやって戦ってる?ってのが一番気になるところだし、ここの部分はホントに上手かった
これを活かしてもっとカッコイイアクションを連発してくれれば、ストーリーがイマイチでももっと楽しめたのに
弁護士で目が見えないっていう設定のヒーローは悪くないし
惜しい映画だったなぁ
設定自体は面白いモノがたくさんあるのに

これも続編がありそうな終わりかただったが、やるのかな?

満足度:6

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X-MEN
『二度目はどうだろう・・・』
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これは昔見たことあるが再チャレンジ
あの時は睡魔に襲われて寝てしまった
最近スパイダーマンを見て予想外の面白さだったから、これももしかしたら?と思い見てみる

でも、バットマンやスパイダーマンとは全然違うな
あっちは現実味がある世界だったが、こっちは空想の世界だ
戦ってる奴らは、もうミュータントで特殊な能力を持っている
フツーの人が特殊な能力を持つようになって、変身して戦うってのが好きなんだが・・・
この映画にはそーゆう要素はない
しかも人数が多いから、全員の個性はまだ発揮できていないようにも見える
アクションもカッコイイことはカッコイイんだけど、イマイチ燃えない
もう5年前の映画だから、CGとかもキツイ部分が多かったし
このへんは2に期待してもいいのかな?
とりあえず、1はメンバーの紹介用の映画ってことか
サイクロップスとストームの登場シーンは気に入った
あの吹雪の中から登場して光線発射ってのは、かっこよすぎる!

ミュータントであることで差別される悲しみとかは、最初っから最後まで出ていたのはよかったな
特別な力や体になっちゃうと、こーゆう事態になってしまいそう
手がハサミの人間って、シザーハンズを思い出させた
エドワードも、あれが原因で差別されてしまっていたな

一番惜しいと思ったのが、人類を守っているってことが出し切れてなかったこと
ローグを守るってのはいいんだけど、もっと人間を巻き込んで、体を張って人間を守るシーンを入れてくれれば、人間のことを守ろうとしてるってことがわかってよかったのに
「お前らは俺たちのこと差別してるけど、悪から守ってやってるんだぞ!」ってところをもっと見せてくれないと
ほとんど人間がいないところで戦っているし
スパイダーマンとかは、直接人間と接して救ったりしているからわかりやすい
あと、共存したい!っていう気持ちももっと伝えてほしかったな

スパイダーマンやバットマンが最近の仮面ライダーならば、X-MENは戦隊ヒーローモノって感じがする

満足度:7

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21g
『もっと21gのことが見たい』
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1日ってことでいつもなら映画館行くが、あまり見たい映画もなかったし、行く気になれなくていつも通りDVD鑑賞

なんだか想像していた映画と違っていた
「21g」のことについてのお話かと思っていたんだが、全然違うじゃん
21gのことには、最後のちょこっとしか触れていないし

見る前から時間軸が違った映画ってことを知っていたから、複雑な映画なのかな?ってことも想像していたんだけど、これもまた違った
ストーリーが進むにつれて、バラバラになっていた物語が全部くっついてくれるから、見終わった後には、ちゃんと全てがわかる
ただややこしいだけじゃなくて、しっかりまとめてくれているからパズルが完成されるような感覚で見れる
最後にはすっきり、全て完成されて終わるのがよいところだ
ずっしり重たい作品で、この人間関係もなかなか見応えあるし面白い
それに、最後まで見ないと、ストーリーが繋がらない映画とかは好きなんだけど

なんか、登場人物の行動に共感できないんだよなぁ
とくにショーンペンはちょっと・・・
移植してくれた遺族と浮気ってのが、どうも納得いかなくて
なんでだろうな?
確かに会いたいってのはわかるんだけど、そーゆう関係になるってのが俺には駄目だった
しかも子供作った後にって・・・
うーん
ショーンペンの行動が好きになれれば、この映画はもっと気に入ったことだろう

ストーリー展開や人間関係はよかったし、役者の演技も素晴らしかっただけに少し残念だ

満足度:7

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