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YOSHIKIXXX

Author:YOSHIKIXXX
私生活のことを書いている日記に見ている映画、全部の感想を書いていたら映画日記になってしまったから、日記を分裂(2005年9月13日~)
映画を見て、どう思ったかを書いています
映画は単純に楽しみたく、あんまり難しいことを考えて見るのは好きじゃないので、似た感想になってしまっているかもしれませんが、気楽に読んでもらえたら嬉しいです。
好きなジャンルは、SF アクション 感動系
トラックバックは勝手にしてもらってかまいませんので、どんどんどうぞ
1,2(最悪。ツマラナイ)3,4(イマイチ。退屈かな?)5,6(そこそこ 普通 不満もある)7,8(よく出来てる不満も少ない)9,10(傑作。最高に楽しめた)
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映画鑑賞日記
見た映画の感想を書いてます 。1日1本が目標 この映画感想には、多くのネタバレがあります!! (劇場公開中の映画は、なるべくネタバレを少なめにするようにしてます)
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交渉人 真下正義
『クリスマスにぴったり?』



昼にザ・インター・プリターを見ていたんだが、睡魔に勝てず途中でやめてしまう
その後起きてGEOに行ったらこれが一本だけ残っていて、そのまま勢いで見てしまい、映画を途中で見るのをやめて、他の映画を見てしまうっていう御法度をしてしまった・・・
まぁ、インタープリターは後で見よう

室井のスピンオフがイマイチで、踊るシリーズの映画版もそこまで楽しめなかったから、あまり期待はしていなかった
しかし・・・
面白いじゃないか
踊るシリーズの映画版の中では一番出来がいいと思う
いつもなら「テレビスペシャルを劇場で公開しただけ」っていうモノだったんだが、これはちゃんと映画になってる
電車の暴走シーンなんて迫力あったし
どうやら、所々にミニチュアを使っているみたいだ

まず、この映画は勢いが凄い
映画版踊るとは違い、ただキャラクターがふざけたりゴチャゴチャやっているワケじゃなく、クモが走り初めてから、そのままノンストップで映画は展開され画面から目が離せない
前半はパニック映画的な要素も持っていて、このへんの見せ方も上手くて、最初の一時間くらいはあっという間にたってしまう
中盤少々ダレてしまった印象もあるが、全体的に見たら全く問題ない

踊るも室井も、殺人事件がからんでいたが、これは別の方法を取って正解だ
踊るの雰囲気を壊さず、別の映画を目指そうとしているのが好感を持てる
いつものギャグや小ネタは忘れていないし、常連キャラもちゃんと出演させてくれている。このへんはシリーズ通し見ている人にとっては嬉しいし、ファンサービスが多いのも踊るらしさが出ている

新キャラの木島も、なかなかこ~いキャラで見た後忘れることができない
この映画版はシリーズ通して、現場で足を使って働くキャラクターがいるんだよな
踊るはもちろん青島で、室井の時は哀川翔
そしてこの真下では木島だ
哀川翔と木島は、ちょっと違うかもしれないが青島の代わりにも見えたな
現場とユースケの場面をシンクロさせることで映画そのものも盛り上がるし、どっちかだけでも、なんか物足りない

映画館ではエンドロールの後にも映像が流れたみたいだが、残念ながらDVDには入っていなかった
いったい何だったんだろう?気になるなぁ・・・

あと、西村雅彦と石井正則が出ていて、もう一つの刑事モノを思い出してしまう

満足度:8

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

姑獲鳥の夏
『独特の雰囲気はよいんだが』
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いやぁ、退屈だった・・・
2時間が長く感じたな
全然ストーリーに魅力が感じられず、ダラダラと見ていて映画の世界に入っていけなかった
実相寺監督が作り出す独特な世界はよかったんだが、それが淡々と進んで行くだけで話自体に興味がもてない
もっと引きつけてくれる話じゃないと2時間がキツイ
テレビでよくやっている、サスペンス劇場みたいな感じなんだよなぁ
最後の方なんて、どうでもよくなってきちゃった

俳優はみんなよかったんだけどね
堤真一とか好きだし、あとミヤサコ真面目に演技してんじゃん!
そいうえば、妖怪大戦争にも出てたなぁ

実相寺監督が撮った、最近のウルトラマンマックスが面白かっただけに残念
とくに脚本家の話は、今までのマックスの中で一番よかったのに・・・

満足度:3

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

四日間の奇蹟
『忘れてしまった』
4dkiseki.jpg


見たのは昨日だが、見た後すぐに出かけることになってしまい感想は書けなかった

昨日見たばかりなんだが、あまりインパクトがなかったため、忘れ始めて来ている・・・
頑張って思い出しながら書いてみよう

悪くはないストーリーなんだけど、地味でなんだかなぁ
つっこむところもないし、特別褒めるところもないって感じ

だけど一つ気になったところがある

石田ゆり子が松坂慶子のことを「お母さん」と呼ぶシーンがあるんだけど、ちょっと急すぎかいかな
もっと、二人の交流をふかーく見せてくれれば、とってもいいシーンになるのに

もっと書きたいが、駄目だ・・・
ほとんど思い出せん

この映画は、海の景色はよかった
どこで撮影してるのか気になる

満足度5.5

テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

ゴジラ モスラ キングギドラ 大怪獣総攻撃
『こーゆうゴジラ映画が見たかった』
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ミレニアムシリーズからはGMK
これは平成ゴジラの中でもベスト3に入るくらい好きだ
ミレニアムシリーズの中ではダントツで一番好きだね
DVDが発売されてから、年に2,3回は必ず見ている
何度見ても面白い!

映画祭が見終わった後の、興奮は今でも忘れられない
1年待ったかいがある
前作のメガギラスも大満足だったが、それを吹き飛ばすくらいの映画だった
だけど、モスラが人を襲ったり、ギドラが悪役じゃなかったりして戸惑ったところもあったが

まず、ゴジラが圧倒的に強いってところがよいんだよ
その上ゴジラの造形もカッコイイし、パワフルな動きが映画にも合っていてたまらん
熱戦が青に戻ったのも嬉しかった
ギドラ戦から失速してしまいものの、そこまでの緊張感と勢いはシリーズ1とも言っていいだろう
怪獣が出るまでの前半30分も気を抜いていられないし「そろそろ、来るな!」っていう予感をさせてくれる
金子監督は「たいへんなことが起こってる!」っていうのを出すのが上手だ
アメリカ版ゴジラのことを話題に出したり、川北監督や手塚監督が出演していたりと、お遊びも忘れていないし、危機の連続だから一瞬も画面から目が離せない

立花親子にも仕事をやりとげるっていうドラマも用意されていて、怪獣が出てないドラマ部分も悪くない
そのために、立花准将を特攻させるんだけど、ゴジラを海に落とすことになる
ここがこの映画の欠点で、ゴジラが海に落ちてギドラとの戦いになってから、急にテンポダウンしてダレてしまい、今までの勢いが感じられなくなってしまった
ギドラが海でも戦えるってところを見せたかったんだろうけど、もっと地上でやりやって欲しいし、そっちのほうが見ていて楽しい
海で戦うと範囲が狭くなってしまい同じことの繰り返しになってしまっていた
ゴジラ映画で人間は怪獣の戦いを見てるだけってことが多くて、この映画はそうじゃないところがいいんだけど、もっと海でやるなら海中戦を楽しめるような見せ方でやってくれないと

後半のダレよりも、この映画でもっと残念なのは、急に怪獣変更になっちゃったことだよなぁ。。。
バラン、バラゴン、アンギラスだったら、もっと面白い戦い方ができたろうに
モスラ、ギドラじゃ何度も登場していて、やり尽くしていしまった感があるし
まぁ、モスラをハチっぽく見せたりして、今までと違った感じには見えたけど

でも、最強で悪役ゴジラでちゃんと核っていうことも入れてくれいて、これはゴジラじゃないとできないことだ
特撮と密着した人間ドラマも見たかった自分としては大満足

金子監督にまたゴジラをやってほしいが、今度やるならオカルトっぽくしないで撮ってほしい

これで3作見終わったけど、好きすぎると書きたいことが多くなって、上手くまとまらないなぁ
来年やることにしよう

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

ゴジラvsデストロイア
『科学の暴走』
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vsシリーズから選んだのは、このゴジラvsデストロイア
ビオランテと迷ったが、ビオランテは今年に入ってから何度か見たから、デストロイアにした

vsシリーズ最終作として制作されたこの作品
「ゴジラ死す」
このキャッチコピーは、当時小学生だった自分にはショッキングだったし、ファンの誰もが驚いただろう。公開前のインパクトとしては、シリーズ最大だ
TVスポットでも「ゴジラ死すまで後5日」とかカウントダウンが行われていて「死ぬ」ということを強調している
赤いゴジラっていうのも一度見たら忘れられない
前作のスペゴジまでと何かが違う
やはりゴジラが死ぬっていう重大な問題をかかえている映画だから、最初から最後まで今までのゴジラシリーズにはなかった緊張感がある

思い入れは強いんだが「人にススメられるほど面白いか?」って聞かれるとそうでもなかったりする
この映画は小さい頃から大好きだ
でも、相変わらずあまり練られていない脚本や、全く盛り上がらず脚本通りにしか演出されていない、特撮の添え物となっている人間ドラマ
セット丸出しの特撮シーン、エイリアンのパクリにしか見えない幼体デストロイア
欠点はいくつもあると思うし、あまり受け入れられていない理由もわかる
「ガメラの後にコレ?」って感じた人も多いんじゃないかな
でも、これらも全て含めて好きなんだよね。だから、いいところだけを書こう
まぁ、当時は「やっぱゴジラでしょ」ってことで、ガメラよりもvsデストロイアの方が好きだったが(当然、今はガメラも好きだけど)
怪獣目線のバトルと光線合戦は子供には大変ウケがいい
怪獣から見た目線で撮れば、自分も怪獣になって戦っている気分になれる
光線が奇麗っていうのも見ていて楽しい
でかいセットも、今では作れない広さがある
きっと、これらの要素がvsシリーズの大ヒットにもつながったんだろう
それにvsシリーズはテレビで見ても迫力がある
それはデカイセットを作って撮ってるってのが大きいかな
スタジオ全体に広がる巨大セットを見るのも、これで最後となってしまったが
この当時のゴジラの勢いは凄かったって思わせる
「強いゴジラ」ってことで統一されていたし、スケールもデカイ
GMMGなんて「東京SOS」と、東京に限定されてしまっている
vsシリーズを駄作って思ってる人も多いだろうが、ヒットの要素は今まで一番持っていた時期だ。宣伝も凄かったし

冒頭から香港で大暴れしてくれて「赤いゴジラ」ってのを強く印象つけてくれる
赤いゴジラはとにかくカッコイイ
デストロイアと必死に戦う「最後の戦い」は、いつもと違った感覚になる
ゴジラがメルトダウンするシーンは、ゴジラが好きであればあるほど、涙なくしては見られなくなってくる
伊福部サウンドのレクイエム~エンディングも素晴らしい
マーチだって、スーパーX3とメーサーマーチと1本の映画で二つのマーチが聞けて得した気分だ

最初にドラマは特撮の添え物っていったけど、ちゃんと言いたいことは言ってる
最後にメルトダウンをしていくゴジラを見て「核兵器を弄んだつぐない」ってことがセリフがある
デストロイアの誕生もそうだし、「科学の暴走」っていうことが語られていて、そのことは54年のゴジラを核実験により復活してしまったことから、人類が何にも学んでいないで、未だに同じことの繰り返しっていうことを感じさせている


前回のモスゴジはさらっと書いてしまったが、vsシリーズの思い入れは格別だから、文字には表せないほどの何かがあるな

vsシリーズ世代の人たちにとっては、欠かすことのできない一本だ
最後も「ゴジラは死ぬけど次に繋がるラスト」ってところが、「まだまだゴジラは終わらない」って次回作を感じさせてくれる
次回作のミレニアムが発表され、絶対vsシリーズの続編だと思っていた頃が懐かしいなぁ・・・

あとは、ミレニアムシリーズから見るだけだが、明日は仮面ライダーとALWAYSを見に行く予定だから日曜日になりそうだ

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

モスラ対ゴジラ
『怪獣映画の基本形』

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今日、11月3日はゴジラ誕生51周年
ってことで、今日から明日にかけてゴジラを見まくる!!

去年は50周年ってことで、最終作も製作され、11月3日にはTOHOシネマズで旧作のリバイバル上映が行われたが、今回は新作がないってこともあってか上映はなかった
TOHOシネマズは毎年やっていてくれてたから、今年も上映すると思っていたんだが残念だ

昭和、VSシリーズ、ミレニアムシリーズの中から、一本ずつ見てみようと思う
まず、一本目は「モスラ対ゴジラ」
このモスゴジは人気で、ファンの中でも一番好きって人が多いだろう
カッコいい怪獣、怪獣バトル、自衛隊との攻防・・・
前作のキンゴジとモスゴジは怪獣映画の基本形だ
シンプルで余分な部分がない
ジンプルイズベストって言葉がよく似合う
AVPも、この二本に少し似ていた

ゴジラをかっこ良く撮れてる
モスゴジの造形も非常に完成度が高く人気だ
ファンの中では、キンゴジ派とかモスゴジ派ってのがよく言われたりする
完全悪役として描かれたゴジラは、これとGMKくらいかな
コンビナートの破壊シーンやタワーのシーンは、あまりにも有名
干拓地からの出現は「カッコイイ」の一言だ
いつも海からだけど、今回は違った登場を見せてくれる
モスラだって、ゴジラに負けてはいない
っていうか、これはどっちかっていったらモスラ映画だな
始まって30分でゴジラが出てくるまでは、まったくゴジラの話はナシでモスラの話で進行する
ゴジラ映画って、普通ゴジラを応援しながら見るんだけど、モスラが出て来ちゃうとそうはいかない
確かにゴジラは好きだけど、死が迫っている親や生まれたての子供が人間のために、ゴジラと戦っている姿を見ると、モスラも応援してくなってしまう。
でも、ゴジラにも負けてほしくない
不思議な気分

このバトルシーンでの、モスラの羽ばたきが凄いんだ
デジタルに頼ってしまっているせいか、どうして今これが撮れないんだろう?
GMMGでは頑張っていたが、これには届いていない
モスラの造形も、歴代で一番これが好きだね

特撮ばっかりでなく、人間ドラマも深い意味を持っている
怪獣映画は、怪獣が出ないシーンは退屈しちゃうこともあるが、これはそうではない
ちゃんと「人間不信」っていうテーマもあるし
インファント島での宝田昭の発言や、ラストの「人間不信のない世界にしよう」っていうのは、強いメッセージが込められてると思う

見終わった後に少しテーマを感じさせるし、楽しい怪獣バトルも見れる
公開から40年以上たっているのに、今でも人気ってのがよくわかるな

テーマ:特撮・SF・ファンタジー映画 - ジャンル:映画

日本沈没
『絶望的な映画』
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地震列島の感想を書いたときに、日本沈没を見たくなった。なんてことを書いたが、すっかり忘れていた。 2ヶ月も

今日やっと思い出したから見てみた
これを見るのは2度目だな

1992年のゴジラvsモスラが出るまでの20年近く、正月の邦画の記録を持っていた
約2時間半で日本が沈没してしまい、日本人の行き先、運命を全て決めてしまう超大作
東宝も、この日本沈没まで、あんなに大規模な特撮を撮ったのも初めてだったろうし、ゴジラでもあんなに大きな特撮はやったことがないだろう

特撮やスケールのデカさは言うまでもなく、もの凄いんだが人間ドラマに余裕がない
魅力的なキャラも田所博士だけだし、藤岡弘の恋愛模様も中途半端で、いつの間にか結婚するって関係になる
非常に残念なことに田所博士も突然いなくなってしまう

それもそのハズだ
日本が沈んでしまう予兆から、日本がなくなるまでを一本の映画の中で描いてしまうのだから
限られて時間の中で、世界観や沈没するまでの経緯とかを説明しなければいけないのに、人間ドラマまで細かくやっていたら、2時間半で収まらなくなってしまう
地震列島の時にも思ったが、専門的な説明セリフや会議のシーンがやたと多い
そのために、専門家や政治家が話の中心になってしまっているから、災害が起きてもあまり恐怖感がない
もっと一般市民に目線を置いて災害を描いてくれれば、地震とかの怖さが伝わってきたが、政治家や専門家の目線だと安心してみること出来てしまうし、自分自身とかけた離れているから怖さが伝わってこない
地震列島のほうがスケールが小さいぶん、一般市民の目線で描かれることのほうが多かったし、主人公も地震に巻き込まれるから、地震列島の方が恐怖感はある

だが、やっぱりこーゆう映画を見ていると、パニックが起きたり、船に乗って北朝鮮や韓国に逃げようとしたり、他の国に国民を引き取ってもらうようにお願いしたりするってのがあると「これからヤバイことがおきる」ってのがジワジワと画面に出てくる
総理から「救助の終了。ご苦労様」って言葉を聞いたときは、こっちまでズッシリと絶望的な気持ちになった
「もう、この国は終わりなんだ・・・」ってね
だけど、その割には最後のシーンは爽やかだった
希望を与える終わり方も悪くないけど、あのまま田所博士のシーンの後の日本で終わってくれた方がよかったなぁ。日本沈没っていう悲劇的なことをやってるんだから、最後まで重くしてほしかった。あのラストシーンは嫌いじゃないが、どこか間が抜けた感じ

もう少し地震列島と比べてみると、日本沈没も説明セリフはあるんだけど地震列島ほど多くはないし会議のシーンも、それほどたくさんあるわけじゃない。
「地震は危ないから、何か対策をしたほうがいい!」的なメッセージも感じられない
説明や会議ばかりではなく、どうやって日本が沈むかを見せてくれる
そーゆう意味では、日本沈没のほうがSF映画やってるし、日本沈没の方が好きだね(地震列島も好きだけど)
何か訴えられたりするのもいいが、会議や説明が見たいのではない
予想を超える災害が起きて人々や登場人物はどんな反応を起こし、どんな行動をするのか
そして、その災害をどれくらい迫力のある映像にしてくれているのかが見たい
まぁ、日本沈没っていう大きいすぎる題材でなにかを訴えられても、困るけどね
地震だと「何か対策しなければ」と思うかもしれないが、沈没ってことになると何もしようがないし
こっちの方が10年近く古いのに、地震列島の方が古い映画に見える

中野監督の特撮はいつも豪快で、火薬の量が凄まじい
これをゴジラで見てみたかった・・・
コンビナートの大爆発とか、今じゃできなさそうだ
さすがスタジオを火事にした男だな
この特撮ってよくできてるからかもしれんが、東京湾炎上や地震列島とかにも流用されてる

来年リメイク版が公開されるけど、ローレライを見てる感じじゃここまでの緊張感や絶望感は出せなさそう・・・
そりゃ~、樋口監督だから特撮は上手くやってくれるんだろうが

最後に、あんなに国民のことを考える総理はいないだろ!
「100人でもいいから救いたい」って、いい人すぎる
こんな事態が起きた場合、今の政治家だったら国民のことを置いてきぼりにして自分たちだけ避難しそう
丹波哲郎には、まだまだ総理やっててもいい年齢だろうから、リメイク版でも出てほしいなぁ
あと、田所博士役は誰がやるのかが気になる

満足度:8.5



テーマ:最近見た映画 - ジャンル:映画

MAKOTO
『きらきらひかる?』
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ずーっと、何かに似てるって思っていたら、そうだ!テレビドラマのきらきらひかるにそっくり
あのドラマけっこう好きだったから、これも悪くないけど
どうやら原作者が同じみたいだ

「泣けるホラー」って宣伝していたが、全然そーゆうことはない
霊が出てくれば全てホラーなんだろうか?
それに見たところ泣けそうなところはなかったし
霊が見えてしまうっていう、普通の人じゃできない重大な役割をやっているために、妻との時間がなくなってしまう
重大な何かを背負ってしまうと、自分自身の時間がなくなったり生活もなくなってしまいとっても辛いんだなぁ
話自体は悪くないけど、前半を全然見入ることができなかった
後半の事件解明とかはなんとか見れたけどね
地味で暗い映像は嫌いじゃないからよかったが、もっと設定を上手く生かしてくれれば・・・
あと、セリフも聞き取りにくい部分がいくつかあるんだが、狙ってやってるんだろうか?

主人公が霊を見れるってのはまだいいけど、実際に霊が現れちゃって普通の人とも接することができちゃってたけど、あれはどうなんだね?
やっぱり、特殊な能力は主人公だけにあるってのがいいのにさ

これは、深夜のテレビ放送とかテレビシリーズに向いてそう

満足度:5
デビルマン
「最高の脱力映画」
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評判があまりにも悪いこの映画
ヒドイヒドイと言われていると、自分の目でも確かめたくなり見たくなる
不思議な魅力のある映画だ

まぁ、評判通りといったところだろうか。役者の演技、プレステ並みのCG、トドメのボブサップ・・・。
原作者も映画に少しだけ出演していたが、この映画を見てどう思ったのか気になるところだ

とにかく主役二人の演技がひどすぎる
この映画はCGとかの関係で公開がのびたらしいが、そんなことよりももっと二人の演技指導に時間をかけるべきではなかったのか
CGが見るに耐えないできだったのは予想できていたし、日本でそんな映画期待しないから、そこのところは何も言わないけど
演技は、どーしたもんかね。叫びの演技とかも、とにかく下手すぎて感情がこもっていないようにとれてしまう
その割には「人間が~」とかいう説教じみたくっさ~いセリフが、連発してしまうから、さらに冷める
この映画に必要であろう、デーモンやデビルマンの悲しさや怒りも全く伝わってこない
まぁ、脚本がここまで駄目だったら、演じる方もやる気うせちまうだろうね
この二人は頑張って演じていたんだろうし、どんなにうまい役者がやったって面白くなるとは思えない

無意味な人殺しや意味不明の演出連発で真面目にやってるであろうシーンまでもギャグに見えてくる
なんだかよくわからないうちに、デーモンがきっかけで戦争になっていたりしてるしさ
でも「これは大変なことが起こってる!!」っていう世界を作り出せていないから、見てるこっちとしては「戦争?へー、大変なこと起きてんね」ってくらいにしたとらえられない
きっとアニメは長いんだろうが、2時間って枠に納めなければいけないのに、いっきにつめこみすぎてしまったからなんだろうな
状況説明だってボブサップのニュースくらいしかなかったから、よくわからないし、説明不足が多かった
恐ろしい社会になったと言っていたが、セリフですませるのではなくてしっかり見せることも出来ない
パニックや国が国を攻撃するのもセリフだけだったし、あの太った人たちがやっていたことはパニックっていうか、ギャグにしか見えないんだが

映画には、心を揺さぶる何かや制作者の思いが伝わったりするのがいいんだけど、これは何が言いたいのかもさっぱりわからなかった
もちろん、画面の迫力や展開だけで楽しませる映画でもない
魅力的なキャラクターもいないしね
どこかいいところはあったんだろうけど、酷さに囲まれているから発見できなかった
制作者に聞きたいんだが、これは誰に向けて作っているんだろうか?

学芸会っていうか10億円もかけた自主制作映画っていうか・・・

満足度:測定不能
ってか、ここまでの映画が見れたら、別の意味で満足だな

あずみ2 Death or love
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プロデューサーの言葉にこんなことがあった
「今回はお芝居をきちんと撮る金子監督に来ていただいたので、1作目に負けない映画になると確信しています。」
ってことで監督は、北村監督から金子監督にバトンタッチした

だが、アクションが主役でドラマは脇役だったわ
作風や流れは、ほとんど前作とかわらない
ドラマ重視の映画になるんじゃないかと思いきや、そんなことはなかった
前回の大暴れっぷりのアクションではなく、落ち着いた感じのアクションになっていたから、アクションは前作のほうがいい
初めてヴァーサスを見たとき「日本でもアクション撮る人いるんだな」って思ったくらいだから、アクションは北村龍平にはかなわない
だけど、北村監督はアクションはいいけど、アクションだけで一本の映画として見るとイマイチだから、金子監督になったことでそのドラマ部分を補ってくれるとかと
女の一面をあずみが出していたり、前回やってほしかった戦うことの悲しさとかを描いてくれていたが、なんだかどれも普通で深く描いてくれてないし
金子監督が撮ると「これはヤバイことが起こってる!」っていう雰囲気が出るんだけど、あずみ2ではそーゆうのも出ていない
ただ、切って切って切りまくる

こずえとの対決を、どんなアクションになるかと思っていたらアッサリ終わってしまったしさ
北村監督なら、5分はつづいてたんじゃない?グルグルカメラとかワイヤーアクション炸裂で
土蜘蛛との戦いはなかなかかっこよかったが、ラストバトルもなんだか迫力不足だったしねぇ
北村一樹が出ていたが、けっこう控えめでおとなしい


監督が交代したことで、ドラマに期待していた人もいるだろうが
あずみはあずみってことだ
前回見て楽しめた人は今回も楽しめるだろうし、ダメだった人はダメなんじゃないかな

満足度:6



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